みんなの議会

せたな町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月17日

小中高校入学者への祝い金の交付を

聞いた人
藤谷容子 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 3番 藤谷容子

小中高校入学者への祝い金の交付を。日本一子育てしやすい町を目指しているせたな町は、今後どのような子育て支援策を考えているのでしょうか。私は昨年の9月定例会で、子育て支援施策の更なる充実ということで小中高校の入学祝金の提案をしました。町長は今後の町の取り組むべき事業の優先度を見極めながら検討していきたいと答弁されました。10月に行われた決算審査特別委員会でも町長は検討しますとはっきり答弁されました。そこで町長にお伺いします。1、来年度の小中高校の入学予定者はそれぞれ何人ですか。2、小中高校入学にかかる経費を入学祝金として支給することについてどのような検討をされましたか。答弁をお願いいたします。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでは2問目の質問にお答えをいたします。1点目、来年度の小中高校の入学予定者は小学校は29名、中学校は38名、高校は40名の予定となっております。2点目の入学祝い金の支給についてでありますが、ご要望も踏まえ効果的な子育て支援策について教育部局とともに検討しているところでございます。現在、令和7年度予算編成を行っているところでありますが、以前から申し上げているとおり優先度、歳入歳出の状況等を見極めた上で子育てに係る保護者の経済的負担軽減を図る考えでおりますので、ご理解いただきたいと思います。

議員の質問 3番 藤谷容子

私がこの質問しようと思ったのは、今度中学生に入学される方の保護者の方から制服や体操服など入学にかかるお金が約10万円だということを聞きました。また高校に入る子供さんがいる保護者の方から高校入学は10万以上かかるっていう声も聞いています。ですから今子供が本当に少なくなってます。合計100名ちょっとです小学校、中学校、高校100名ちょっとの子供たちに全員に10万として1,000万円、半額だったら500万円、日本一子育てしやすい町を目指しているせたな町としてぜひ検討していただきたいなと思います。知内町では小学校入学に5万円、中学校は制服代として7万から8万、高校8万円、原資はふるさと納税から教育基金を使って祝い金を出しているということです。子供はこれからの社会を作っていく大切な存在で、本来教育は無償であるべきだと考えます。そういったことからぜひ検討をよろしくお願いいたします。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

ご承知のように町も財源がなければ何もできないということになりますが、町としては、あらゆる手立てを持って財源確保に努めさせていただき、新年度予算を編成したいというふうに考えているところでございます。そうした中で重要施策様々、藤谷議員からもご要望をございますが、今日はほかの議員からも大変多くの要望を受けているところでございます。当然のこととして、しっかりこれらに対応するということになりますと相当の財源が必要ということになりますので、そういった財源確保にしっかり努め、できるだけ議員の要望に応えられるように努力してまいりたいというふうに考えているところでございます。

出典:せたな町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月17日 議事録 PDF(38ページ) 間違いを知らせる