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せたな町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月17日

令和4年に施行されました当町の犯罪被害者等支援条例の改正について

聞いた人
真柄克紀 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 7番 真柄克紀

先に提出いたしました3点について今日、町長の所見を求めたいと思います。まず1点目の質問です。令和4年に施行されました当町の犯罪被害者等支援条例の改正についてお伺いしたいと思います。この条例につきましては、令和4年せたな町議会、せたな町、せたな警察署をはじめ多くの関係機関の理解をいただき制定することになった。全道的にも大変、評価される条例であると思っております。また地域及び各関係機関からも大変ご協力をいただいて出来上がった条例だと思います。そしてその犯罪被害者に対する支援の内容につきましては、これ十分にその趣旨に添って対応されているような条例になってると私も思いますが、先に残念なことが起きました知床沖の船舶事故等のように、その被害者がもし当町の町民であった場合、大変な事故が起きて被害者となった町民に対して前総務課長の説明によりますと、この条例の中では犯罪行為による死亡または被害届が警察に受理されてるもの。警察が犯罪被害者と認めた者という形にこの条例では限られるということで、現在の条例では事故案件に対しては対象にならないと説明をいただいております。私はこの条例の範囲からいくと当然そういう解釈になるんだと思いますし、またしかしながらやっぱりいろいろこの現在においてどんな事故が起こるかわかりませんけど、それぞれの事故においてそれが非常に悪質である場合、事故当事者が絡んだものが大変悪質の場合には、それをこの条例の事案の中にそういう案件も取り組んでより強硬に町民の安全に応えるような条例の改正が必要でないかと前にもお尋ねしておりますし、全道的にも福島町をはじめ数町にわたってそういう動きがあるようにお聞きしております。私はそういう観点からこの事故案件まで広げた形の条例の改正を重ねて今回、町長にお聞きしたいと思います。3月の予算委員会で答弁をいただいておりますが、その後どのような作業、どのような調査を進めて今日に至っているか現状をお知らせ願いたいと思います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでは真柄議員のご質問にお答えいたします。本年3月予算審査特別委員会で真柄議員からご意見をいただき、担当課において先進事例と思われる道内5市町村に聞き取り調査を行いました。そのうち一つの町で重大な過失事故、悪質な過失事故を支援対象としていたため導入背景や支援内容などを勉強させていただきました。また、その他にも、担当職員が10月と11月に国及び道主催の犯罪被害者支援担当者会議に出席して各自治体との意見交換、道内の犯罪被害者支援状況なども同時に調査してきたところであります。2点目の質問ですが、犯罪被害者への支援の重要性は十分に認しており、この度の調査なども参考に、重大、悪質な過失事故等への支援拡大は必要であると考えているところであります。今後、詳細を詰めつつ令和7年第1回定例会に支援拡大をする条例改正を提案したいと考えているところでございますので、ご理解いただきたいと思います。

議員の質問 7番 真柄克紀

今までの調査結果、それから進行状況をお聞きいたしました。精力的にやっていただいたということだと思いますが、これ令和7年ということは3月の定例会ですか。それでは内容がより中身の濃い形の中で提案されることを心より期待いたします。1問目の質問を終わります。

出典:せたな町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月17日 議事録 PDF(29ページ) 間違いを知らせる