みんなの議会

せたな町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月17日

除雪サービスについて

聞いた人
藤谷容子 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 3番 藤谷容子

除雪サービスについて質問いたします。この季節になると除雪の悩みや不安をよく聞きます。町は高齢者や障がい者を対象とした除雪サービスを実施していますが、利用者本人が掻き手の方と契約を結び利用者が除雪費用を掻き手の方に支払い、その後、契約書、領収書及び請求書を町に提出することで手掻きの場合は2万円、機械使用の場合は2万5,000円を上限に利用者本人へ助成するというものです。この内容、助成金額について町長にお伺いします。1、地域差もあると思いますが、この除雪サービスの現状と課題についてどのようにお考えですか。2、助成金額はいつ決められたものですか。3、掻き手不足や燃料費が高騰していることから助成額の増額が必要ではではないでしょうか。答弁をお願いいたします。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでは藤谷議員の4問目の質問にお答えいたします。①の現状と課題についてですが、慢性的な掻き手不足にあることは議員ご指摘のとおりであります。これは掻き手の高齢化、それから新たに掻き手を受けていただく方がいないなど慢性的な課題となっています。②の助成金額が決められた時期ですが、平成18年度のサービス開始時は手掻き2,000円、機械使用2,500円を上限に除雪経費の10%を負担いただく制度でありましたが、もっと広く掻いて欲しいと、車庫の前も掻いて欲しい、屋根の雪も掻いて欲しいとする声が寄せられたことから、平成27年より利用者と掻き手の直接契約に対して手掻き2万円、機械使用2万5,000円を上限にして助成するように改め現在に至っております。③の掻き手不足や燃料高騰により助成額の増額が必要ではとのご意見でございますが、町といたしましては除雪サービス契約に対しての助成という考えでありますので、今すぐ助成額を増額するということは考えてございませんのでご理解をいただきたいというふうに思います。

議員の質問 3番 藤谷容子

深刻さについてどのように考えておられるかなって、本当に困ってる人とかがいるんです。除雪来てもらえるんだろうかって、何とかねいろんな人が時間作ってやってるところもあるんですけれども、新たな人がいないっていうのはどうしてだと考えておられるのか。除雪サービス、除雪ができない、してもらえないとなるとここの町で暮らし続けることが非常に困難になるって、それだけ深刻な状況にあるということで、何とかいろいろ考えて施策を練っていかなければならない状態にあるのではないかと思うんですけれども、その点についてはどのように考えておられますでしょうか。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

先ほども答弁いたしましたようにこの2万円の中には、広く掻いて欲しい、車庫の前も掻いてほしい、屋根の雪も掻いてほしいというような利用ができることになっております。したがいまして、これはこれで契約をするということではなくて、契約の一部助成というふうに捉えていただければというふうに思います。それでこれまでの掻いている平均の契約額でありますが、北檜山区におきましては2万6,800円、大成区におきましては2万円、それから瀬棚区におきましては2万1,176円、これは手掻きでございます。機械掻きおきましては、北檜山区は契約金額が平均3万5,000円、大成区は3万7,000円、瀬棚区は2万5,000円という状況でございます。したがいまして半分以上は、この女性で対応されているという状況にあるという実態でございます。

議員の質問 3番 藤谷容子

いやちょっと質問したかったこととちょっと違う答弁なんですけど、

議員の質問 3番 藤谷容子

先ほど私が質問したのは、この現状について町長はどう考えておられるのかと。私は非常に深刻で町民の方がたくさん不安を抱えているので、何とか本当に知恵を絞って改善策を練らなきゃいけないのではないかと思っているのですけれども、その辺について、もうこれだけ出しててこの程度でやってるんだからそれでいいやっていうように感じられたんですけれども、どのように感じておられるのかなということです。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

おっしゃられていることは理解したところでございますが、今年度につきましては、この冬につきましては契約ができているという状況でございます。もし来年に向けていろいろ不都合なことが起きるということであればまた担当課で検討させるということにしたいというふうに思います。

議員の質問 3番 藤谷容子

本当に深刻な状態なので、そこを重く受け止めて考えていただきたいと思うんです。掻き手を新たに集めていかなきゃいけないということもあると思います。なかなかいないのはなぜなのだろうかと。普通に有償ボランティアという形ではなかなか引受けてもらえないけれども、でもその人たちにも、もしかしたら引き受けたくない理由があって、それを聞いて解消できる部分もあるのかもしれない。以前この議会でも取り上げられたこともあるというふうに聞いてますが、掻き手の方の声もしっかりき集めて聞くっていうような話にもなってたということですので、そういう方の声も聞き、また不安に思ってる方の声もしっかり聞いて検討していっていただきたいなと思うんですけれども、いずれにしろ平成27年から契約の一部助成ということですけど平成27年から燃料費も上がってますし、掻き手不足も深刻になってますし、その辺も考えてこの助成額増額を再度検討していただきたいと思います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

新年度の契約はどのぐらいこの大きく跳ね上がるかということも見ていかなければならないというふうに思います。そういった状況も踏まえながら検討させていただきます。

出典:せたな町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月17日 議事録 PDF(43ページ) 間違いを知らせる