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江差町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月12日

河川の土砂除去について

聞いた人
出﨑太郎 議員
答えた人
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 出﨑

私からは2つの事項について質問をさせて頂きます。まず一つ目。河川の土砂撤去についてですが、新聞報道によれば、豪雨被害軽減を目指して、河川の底に積もった土砂を撤去した自治体に対し、来年度から5年間に限り、事業費の70パーセントを地方交付税で財政支援を行うということが報じられていました。河川の氾濫シミュレーションは、それぞれの河川の計画断面に基づいて行われていることが多く、堆積土砂や河川内の植生により狭められている河道の現状を反映させているかというと、必ずしもそうは言えません。想定以下の降雨で河川が氾濫する。そういうことが懸念されております。そこで以下について質問をいたします。一つ。直近の河川の土砂の除去はいつ行われたのでしょうか。これは北海道管理の厚沢部川、それからその支流の鯎川、及び田沢川の2級河川について。二つ目。これは町長の執行方針にもありましたけれども、町管理の普通河川について、現況断面の調査とか、土砂除去についてはどういうお考えでしょうか。それから三つ目。2級河川については、北海道の管理でありますので、管理者である函館建設管理部に河道確保のために早期の土砂除去を申し入れる考えはないでしょうか。以上質問いたします。

町の答え 町長

出﨑議員の河川の土砂除去についてのご質問でございます。議員ご指摘の緊急浚渫推進事業が国により創設されたことにつきましては、対象事業や事業期間など町といたしましても把握しているところでございます。一つ目のご質問の町内における2級河川の直近の土砂除去の状況でございますが、厚沢部川と鯎川につきましては広域基幹河川改修事業により、平成9年度から平成30年度にかけまして河道内の掘削、護岸整備等を実施しているところでございます。また、田沢川につきましては町からの要望を受けた形で、平成29年度から令和2年度までの計画で河道断面確保のための浚渫事業を現在実施しているところでございます。二つ目のご質問の町河川の現況断面の調査及び土砂除去の必要性についてのご質問でございますが、普通河川につきましては、計画断面を基に整備されている河川は限られて2おり、各河川の状況については日常パトロールなどにより現状の把握に努めているところでございます。河道の土砂除去につきましては、パトロールの状況や地域からの要望などを踏まえまして、主に直営作業にて対応しているところであり、今年度につきましても泊川と五勝手川におきまして、河道内に堆積した土砂の浚渫作業を実施したところでございます。今後につきましても、適切な河道断面の確保に努めて参ります。三つ目のご質問の2級河川の河道確保のための土砂除去にかかります河川管理者への申し入れについてでございますが、これまでも地域要望などを踏まえまして、適宜、管理者である函館建設管理部へは要望しているところでございます。今後につきましても地域の要望や現状確認を行った上で、必要に応じ要望してまいりたいと考えておりますのでご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

議員の質問 出﨑

ありがとうございました。

出典:江差町議会 令和2年第1回定例会 2020年3月12日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる