森町議会 令和2年第1回 12月会議 2020年12月8日
2、選挙公報発行について
- 聞いた人
- 檀上美緒子 議員
- 答えた人
- 町長 岡嶋康輔
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 11番 檀上美緒子
すみません。言ってくれないから、私が言うのかなと思って、出しゃばりました。ごめんなさい。2つ目の選挙公報発行について質問いたします。今年の10月に町長選挙がありましたが、今回は新型コロナ感染症対策で今までとはいろいろと異なる状況でした。とりわけ3密を避けるということで人が集まることが困難なことから、候補者の政策や主張を直接見聞きしたり、比べるような機会が設けられませんでした。そこで、町民から選挙公報の発行の要望が上がったものの、森町には選挙公報条例がないということで見送られてしまいました。また、投開票の結果についても翌日が新聞休刊日と重なったこともあり、町民の中には選挙結果が分かるまで時間がかかった方がいました。投票率がこのたびは72.3%でしたが、選挙への関心を高める、投票率向上のためにも森町選挙公報条例を制定し、選挙する上での判断材料としての情報提供と選挙への関心喚起、そして選挙結果をできるだけ早く町民に知らせる手だてを講ずるべきと考えます。国政選挙では選挙公報が全戸に配布され、テレビでの開票速報が流れますが、このたびの町長選挙でも昨年の町議選挙でも選挙公報もなく、開票速報は開票場やネットで情報が伝わるにすぎません。行政防災無線の活用も含め、町民への選挙への情報提供を丁寧にするべきと考えます。その一つとして、選挙公報条例を制定し、選挙公報の発行ができるようにするべきと考えます。町長の所見を伺います。
町の答え 町長 岡嶋康輔
お答えいたします。なお、答弁につきましては森町選挙管理委員会と連携、協働して選挙の管理、執行を推進する立場から町としての考えを述べさせていただきます。森町選挙管理委員会では、このたびの町長選挙においては日程上無理があり、見送らざるを得ませんでしたが、候補者の政策を町民に知らせる機会として選挙公報を発行すべきとする要望の趣旨についてはよく理解できるものであり、選挙公報発行の前提条件である条例の制定について前向きに検討すべきであるという見解を持っております。町としましても要望の趣旨や選挙管理委員会の見解については同意できるものでありますので、今後条例制定に向けた準備を進めていきたいと考えております。以上です。
議員の質問 11番 檀上美緒子
大変うれしい回答にほっとしました。それで、先ほども言いましたように、国政選挙だとか道議選挙に関しては選挙公報が出ていますから、あれなのですけれども、町議選並びに町長選挙の部分の森町の選挙に関わる条例なのです。ですから、これでいけば、近いところでいけば次回の町議選挙が想定されるわけです、3年後。ですから、これに間に合うような形でぜひ制定に取り組んでほしいと思うのですけれども、その辺りの日程的なというか、めどについてお願いいたします。
町の答え 町長 岡嶋康輔
お答えいたします。ただいま檀上議員からお話ありましたとおり、次回の町議選挙に向けてしっかり調整し、間に合うようにこちら制定のほう進めていきたいと考えております。以上です。