せたな町議会 令和6年第1回定例会 2024年3月13日
せたな町の空き店舗について
- 聞いた人
- 大湯圓郷 議員
- 答えた人
- 町長 高橋貞光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 10番 大湯圓郷
私からは1問だけでございます。せたな町の空き店舗についてお伺いいたしたいと思います。せたな町では空き店舗が目立つようになってきています。その空き店舗の多い中でシャッター通りを明るくするためにシャッターに絵を書いたりしておりますが、町では、この空き店舗を利用して移住してもらえると良いと思いますが、何か対策を考えていますか。またどのように全国にアピールしているか、そういうものがあれば教えていただきたいと思います。以上です。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
それでは大湯議員の質問にお答えいたします。空き店舗は、後継者不足や大型店舗、ネット通販の利用が増えるなど様々な要因で増加しており、多くの町でその対策に苦慮しているところであります。当町におきましても産業担い手育成事業奨励金や産業等活性化補助金によりまして新規起業者や新規事業を支援しているところであります。また新年度予算に盛り込んでおります次世代型店舗づくり事業補助金により店舗環境の整備などに支援を行う予定としております。商店街の賑わいにつきましては、町の活性化に繋がるものと考えておりますので、今後とも商工会と連携を図りながら創業者支援対策をしっかり進めてまいりたいと考えていることでご理解をいただきたいと思います。
議員の質問 10番 大湯圓郷
町長は、この町の商工会等の動きをカバーしてくれる。また町では独自の補助もやっていますということでございます。それはよろしいんですけれども、この町の内容、この町はこういう状態ですという話を全国に発信していただけるような方法って町側ではなさっているのかなと思っています。そこでインターネット、あるいはそういうものでアピールしていただければ、この町は海あり、山あり、川あり自然に恵まれたとってもすてきな町なんですよ。それを合わせ技で商店に、空き店舗に入ってきてもらうと子供の育ちも楽しいし、それから子育てには本当にいい町なんです。そういう点をアピールして町側で全国に発信していただきたいなと思っているんですけれども、町側のそういう動きをぜひしていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
お答えをいたします。現在この外への発信というのはどうなってるのかという質問であったというふうに思いますが、まず町の行政情報としてのホームページ、町もホームページ、あるいはLINE、さらには観光協会等の案内、商工会などについてもそういった取り組みをしているところでございます。直接こうした空き店舗の利用ということにはまだ現在のところそれほど多くはございませんが、しかしそれ以外にも町内での企業等が徐々に増えてきてございます。新年度におきましても、幾つかの新規の事業所が立ち上がるということを聞いております。こうしたことで町の活性化を取戻したいというふうに思っているところであります。町の相談窓口としては、まちづくり推進課にこれは常設しております。内容につきましては様々な国道の機関の支援をする機関の紹介、支援相談や創業支援等の事業紹介、専門家の派遣による経営のアドバイス、創業準備期間や創業後も含めた継続の支援、人材育成、販路拡大に関する知識の習得への支援、それから商工会と町の情報共有としては創業者支援カルテによるものも行っているところであります。相談機関の紹介などにつきましては中小企業総合支援センターですとか、北海道よろず支援拠点など様々な6次産業のサポートセンターも含めまして様々な対応をしているところでございます。また補助金につきましては、先ほど申し上げたし補助金以外に中小企業経営安定資金融資利子補給補助金ですとか、産業等活性化事業補助金なども用意してそうした対応を進めているところでございます。さらに成果が上がるように、しっかり対応してまいりたいと考えていることでご理解をいただきたいと思います。
議員の質問 10番 大湯圓郷
町長答弁はいりませんけれども、隙間なくどんどん町外にこの町の空き店舗を利用できるようにアピールしてくれるような行動をしていただきたいと思います。終わります。