みんなの議会

厚沢部町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月9日

町有地の利活用と管理について

聞いた人
中山俊勝 議員
答えた人
町長、税務財政課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 中山

議長の許可をいただきましたので一般質問をさせていただきます。町有地の利活用と管理についてでございます。今回は鶉地区の3ヶ所の町有地及び財産の利活用と管理についてお伺いしたいと思います。1ヶ所目につきましてはうずら温泉道路沿いにあります町有地であります。2ヶ所目につきましては札幌酒精工業厚沢部工場の前面の町有地であります。3ヶ所目につきましては鶉中学校の校舎と周囲のグラウンド等について、今後の利活用を何か考えているか。また、現在の管理体制はどのようになっていのかお聞きしたいと思います。

町の答え 町長

町内にあります鶉地区3ヶ所にあるこの町有地の利活用と管理についての質問であります。まず1点目の町道鶉温泉通り線沿いの町有地についてでございます。現在町内の簡易水道事業等の建設工事で3社が発生土の置場として今利用しております。町内でも発生土の置場は、ここ1箇所のみでありまして、これらの用途変更をして、利活用する考えは現在のところ、別用途はありません。それから2点目の札幌酒精厚沢部工場前の町有地でありますが1年に3回、鶉の農業生産法人に委託をして、草刈等を実施しているところであります。利活用については、札幌酒精厚沢部工場が誘致された際に、工場の見学に訪れた方々の軽食、喜多里の試飲などができるような施設もぜひ建設計画をしてほしいと、こういうふうなことでありましたけれでも、この計画がとん挫して残念なことに今活用をされておらない、こういうふうな状況であります。それから3点目の鶉中学校舎とグラウンドについては、校舎周辺を今、年に1、2回、グラウンド等も併せて草刈りを実施しておりますが、当面、今民間に貸す、あるいは個人が活用するなんていう考え方はありません。

議員の質問 中山

大変3ヶ所ともに町長の答弁は利活用、または管理をされてますけども考えておらないということで大変残念であります。今回質問したのは、特に鶉地区ということを限定して質問したのは、鶉中学校が統合されてから鶉地区の何かそういう対する町の姿勢と言いますか、そういうのを私は何か考えてほしいというようなことを前にも言ったことあると思うんですけども、何もこの3ヶ所とも全く手が付けられていないということで、最初にお聞きしたいのはうずら温泉道路の町有地の面積、それと喜多里の全面にありますこの町有地の面積の敷地、正確な数字をちょっと知りたいんで、その点について説明していただきたいと思います。

町の答え 税務財政課長

まず、鶉温泉通り沿いの町有地についてでございます。その面積につきましては、大変広いんではございますが、全部トータルしますと3万4,651平米。3町4反というところでございます。続きまして札幌酒精厚沢部工場前面の町有地についてでございますが、こちらは約8,200平米、八反ほどでございます。以上です。

議員の質問 中山

このうずら温泉道路沿いの町有地につきましては3町という大変広い土地を有しています。かれこれ町長も知っているかもしれませんけども、私が議員になった時にあそこは林産協同組合が敷地を貸してほしいというふうな話がありまして、でもその後その話もなくなってしまいましてずっとあそこは、町長見た通りゴミ捨て場になっています。今回のですね、鶉地区の座談会において質問あったわけです。私もなるほどなと思った経緯ありまして今回この1件を取り上げました。前々から鶉地区からの町民からは「あそこを何とかせえ。」と、「ゴミ捨て場ではないんだよ。」というようなことで何かしら利用を考えてあげたらというようなことで今回質問したんですけども。今回出た質問の中で管理を一体誰がしているんだと、これについてまず町としてあそこの管理を責任持ってやっている課がどこなのか。そのへんについて今回お聞きしたいと思います。

町の答え 税務財政課長

一応あそこを工事を発注して工事から出た建設発生土と言いますか、そういったものの置き場になっておりまして一応管理・指導につきましては主な指導については建設水道課さんの方でやってもらっているんですけども、一応町有地ということもあってこちらとしても現状の把握等には努めておるところでございます。

議員の質問 中山

建設水道課というような話出たんですけども、私もあのすぐ近くに農地あります。その中で心配するのはシストセンチュウ、今回出ましたよね町長、座談会の中で。確かに指摘されればなるほどなと、その管理をきちっとどういうふうにしているんだって時に町長は最後まできちっとした答弁が無かったんですけども、町長これは私も心配しているんです。例えばトンネルの残土をなげた経緯もあります。厚沢部町内のどこから持ってくるか分からない土砂もあそこに全部集められて誰もそれに対してそれじゃあ管理しているかというとほとんど管理されていない状況。たぶん見ていないと思うんですよね、その現場を。ですからそのへんについての管理をこれからどうするのか。きちっとやっぱりそのへんのシストセンチュウ対策、また土捨て場にならないような管理の仕方が必要でないかなというふうに思いますけどもそのへんはどうですか。

町の答え 町長

今中山議員から言われたように実は町政懇談会の席でもこの話がでました。どこどこが今使っているのかという、ちょっとあの場所では私も把握できていませんでしたので帰ってきて早々に状況を確認しました。今年の春からずっとこう土砂捨て場になっているわけですけれども、4社ばかりが町で許可をして土砂を搬入させていると、4社については、農家も心配されているようにどこからでも入ってくる車だとシストセンチュウの心配もあるということからそういう車の、何と言いましょうか洗浄と言いましょうか、そういうものをきちっとしてもらうように各業者ごとに建設課の方から文書で通知をしながら「安全対策をとれ」という指導をしております。以上です。

議員の質問 中山

町長、そうなると責任のなんかどこかにきちっとやっぱり1か所でね、ある程度定期的に見た中で状態が合っているのか、やっぱりこれは町の中できちっとやっぱりどこどこに、例えば財政課でもいいし、建設水道課でもよろしいですので、そういうきちっとした見回りする、また、管理する。見てのとおりね、町長ね、あそこ見ればね、大変粗末なもんです。だからさっき言ったトンネルの例えば土砂でも、本当に大丈夫なのかと思うようなものがどんどんあそこになげる。なげるって言ったらおかしいけど、捨て場ですから、置けるわけですから。そういうのはやっぱり町民としても心配ですし、質問出たらうちの元町内会長でありまして、前からあそこに土地あるもんですから、やっぱりそういう心配をかねがねしていたみたいです。私もやっぱりそういう心配言われてなるほどなと。それであればいっそですね、あそこを整備した中で何か例えば町民の森でもいいし、例えばパークゴルフ場でもいいと思うんですよ。3町もあるわけですから全道の一番のね、パークゴルフ場できると思うんですよ。そういうような利活用を考えればうずら温泉にもかなりの恩恵があるんではないかというふうに思いますので、町長そのへんの利活用、何かしら考えるべきでないかと。あそこ1か所で町内のごみを全部あそこに持ってくるってのはいかがなものかなというふうに思いますのでそのへんについての利活用、何か考えていただきたいと思いますけども、何かないですか。

町の答え 町長

今中山議員から言われるようにもっともな話なんです。もしシストセンチュウがもしあれに伴ってきたということになる一大事になる話であります。ですから厳重な管理をさせなきゃいけない。車自体の管理をしてもらわなきゃならない、こういうふうなことは当然ことなんであります。そこで職員が付きっぱなしっていうわけにいきませんのでやはり指導の中で捨て場所を指定する時にはこうしてください、ああしてくださいという一つの条件を付けて、それであそこは捨て場オーケーですよと、こういうふうになると思います。私が行ったときには鉄板を敷いてやっぱり車の入るところからずっと鉄板を敷いて車が入っているというふうなこともやってましたから。車輪のそういう土砂等についてはかなり注意をしてやっているなというふうに思っております。これからの対応については、やはり車の洗浄等の管理だと思います。それは徹底して捨て場を指定する際には業者側にはきちっと伝える、そして守ってもらうと、こういうことが必要だろうと思います。今のところ町内の工事現場というのは捨てるの場所というのは民間以外は町の場所はあそこよりないんです。そんなことで一時堆積というものを含めた置き場にしてありますので、今現場が動いているうちはやっぱり捨て場当然指定しなきゃいけませんので、そういうことも含めて各業者には強い指導をしていきたいと思います。なお、また2点目の利活用の話でありますけども、今やはり場所的には確かに町道のすぐそばでありますから、そういう中でいつまでも土砂置き場としてどうなのかという問題は当然出てまいります。残寝ながらあそこ、周りが非常に公有地が多いんです。町有地のほかに公有地、言うなれば土現の河川敷地だとか、そういう大蔵の敷地だとかこういうものが非常に入り混じっている土地であります。そんな中活用するというふうになるとそれぞれ町が取得するなり、ある程度の利用期を設定するなりして使うというふうなことになろうかと思いますが、私は以前からうずら温泉の掘った時からガスの噴出の時から、ガスの掘削するというのはこうだろうなと思いながら最後は厚沢部町の土地があるんで、よしこの中で場所的に指定しながらやればこれ安くあがるかなという考え方も当時は持っていましたけど、今ガスの掘削業者がまだうちの方には入ってきていません。そういう中でいずれにしても場所選定の候補にはしたいと、こういうふうに考えております。

町の答え 町長

1番中山議員

議員の質問 中山

大変町長からいい案が出ましたので期待したいと思います。町長、あそこにね、民地もあるんですよ。この民地にね、やはり迷惑かけないようなやはりきちっとやっぱり建設課長把握して民地に迷惑かけないようなあそこの使用の仕方を是非していただきたいなと。分かりますか民地あるの、あそこに。財政課長分かります。

町の答え 税務財政課長

今図面を見ておりまして、その中に周辺に民地があるということだけは確認できます。

議員の質問 中山

その方々の迷惑にならないようなやはり管理の仕方を要望したいと思いますので、是非ですね、民地を確認した中でやっていただきたいなと。そうするとあそこの整備も進むんでないかなと期待していますんで、そのへんはよろしくお願いしたいと思います。次に喜多里の前面ですけども答弁書にあるように、全くこのとおりなんですよね。もう喜多里できてからもうかれこれ10年以上経過した中であそこに町長、町長も知っていると思いますけども、Aさんという方が住んでいて、あそこを全部解体した中でっていうことで町に寄付された経緯があります。あそこの面積今8反ちょっとあるんですけども、いい面積ですよね。これだけあれば何でもできるなと思っているんですけども。このように計画が進めば本当にあのへん、いい箇所になったと思うんですよね、町のピーアールの、喜多里のピーアールになったと思うんですけども、全くこれが進んでいない状況。管理なんですけどもここに農業法人というようなことで答弁書にあったんですけども、これもちょっと分かんないんですけども、鶉の農業生産法人、年にだいたい何回ですか、1年に3回ほど草刈りだとかいろいろやっているというようなことなんですけども、このへんについては、現況の中では、確認は町の方ではどこで確認しているか。

町の答え 税務財政課長

この土地の状況の確認ということでしょうか。農業法人につきましては、話してしまうとあれですけども、ノアールの方に委託をして草刈りを行ってもらっております。回数ですけども年に3回ということで6月と7月と8月に3回、草刈りの方をやってもらっているというところでございます。

議員の質問 中山

みなさんも見たことあるかどうか分かりませんけども、Aさんというのはすごく花の好きな人で、それから草木もあそこでいろいろと珍しいものを植えてあったんですけども、今はかなりもう無くなってしまいましたけど、あそこにですね、沼あるんですよ。この沼の管理っていうの、非常に大変じゃないかなと思う。今子どもたちいないんでそんなに心配しなくてもいいのかなと思うんですけど、あの沼のあれは所有者はBさんになるのかそれとも町の所有地になるのか、ちょっと私も理解できないのでそのへんについて、財政課長きちっとした見解出せますか。

町の答え 税務財政課長

今ある航空写真というか図面の中で沼のようなものが、この中では確認できないので、もう一度現地とか見た中で確認してそのへんはどうなっているかって現状の把握に努めたいと思います。

町の答え 町長

中山議員もお分かりのとおりそこは酒精を入れた時にちょうど当時の地番383番という地番を酒精に売り渡して、そしてもともと町有地ですから、それを売り渡して、その隣接する382番というのは現在ブドウをつけてありますが、農地になっております。地目は農地で、そしてあのブドウそのものは当時の活性化センターが試験栽培をするブドウであります。全部今でもブドウ収穫して、どういう話であったか知りませんけども、そのブドウの収穫がノアールが全部して、今使っているようでありますけども、そういうブドウの栽培の候補地として試験をしたというのが今前面にあるブドウ畑、そして左側の端はあれ、元の家畜センターの住宅跡地で392の3というやつですね。これは家畜センターのセンターの跡地であり、一角ね。それからAさんの土地は道路縁のちょっとへこみ、それから沼というのはBさんの一番上の方の沼があそこに、これは382番のうちであります。町の畑のうち。それが当時は裏に土水を作って、後ろの川に放流しておったとこういうことであります。しかしながらそういう土地ですから、未だに車も入れないような状態の土地であります。これは沼ということで今写真で見る限りはもう水はほとんど微々たるものよりないという情景になってますけども、これらの整備については隣のBさんの土地と隣接してますので、こういう取り扱いは追ってフキザワさんとどう処理すべきかこれは財産管理上、協議をしてみたいとこういうふうに思います。なお、活用については、今酒精が独断でものをつくるというふうな計画は持っておらないということですので、できれば町の方での何らかの企業が来て入るというふうなことであれば貸し付けなり、売却なりしたいなと、こう思っている土地であります。

議員の質問 中山

私も鶉に住んでいながらあそこでなんとか町のピーアールにならないのかなということで前には干し芋の工場などどうかということで検討した経緯あったんですけどもなかなか進みませんでした。今後あそこに町の案内看板とかあればかなり喜多里に応援できると思うんですよね。金銭的なことでなくて喜多里をピーアールしてやると。かなり苦戦しているようでございますんで、いろいろと喜多里の経営もいろいろと大変でございますんで町としてそういう部分の中でどうバックアップしてやるかっていうの町長、なにかやっぱり考えてやるべきでないかなと私は思うんですけども。あそこ例えば公園化するようなこと、そしてたまに函館バスが道南の1周視察ということで走っているようですけども、そういう部分では私は何かしら応援してやるべきでないかなというように思いますんで、そのへん何か考えあったら教えていただきたいと。

町の答え 町長

今この利活用のことでの質問であります。この利活用、いろいろとやっぱり酒精さん、ここへ入ってきた以上はわが町としても無くされない企業であると、こういうふうに思います。したがってこれらの企業さんの扱いの中でいかに行政が更なる支援ができるのか、これ、実は酒精さんの真裏にガスのプラントがあります。ガスのプラントがあってでかいガラスハウスがあります。あの施設というのは全道全国に無い施設であります。あれの有効利用というのが考えると大変な有効なものになるであろうと、このように思うわけです。ですから当時はガスを作りながらガスと液肥に分離させて、液肥はさつまいも農家に配布して、そしてガスは隣のハウスに使って夏冬は温度をとっておったと、こういうふうな経緯があるわけであります。あれが有効に使えると大変な所得税になるであろうというふうに思うわけでありますし。ガスもプラント自体はさつまいものしっぽだとか葉っぱだとかいろいろな農作物の雑物で作れるガスですから。液肥とガスが出来ると残渣はゼロになるわけですから。このような有効な施設をまだ持っているわけですから。これらの有効活用を酒精に勧めたいというふうな考え方はあるんですけどもそのへんが酒精としてはやれるのかどうか別としても私は一番早い有効な利用だと思っています。ですから酒精さんが今いろいろと乙部の富岡のワイナリーがもう古くなって使えないというふうな状況になりつつあると、こういうことですから。鶉へ持ってくる段階にどういうふうなあれを活用するのか、こういうものを相談に乗りながらぜひ酒精のこれからのやっぱり育成というものを考えていきたいと、こういうふうに思っています。

議員の質問 中山

大変町長、そのへんは力強く私もお願いしたいなと思いますけども、本当にもったいない施設があの後ろの方に、例えば今町長が説明したガスの部分、それから一反歩ある大きなハウスの利用、大変あれは利用価値のあるものだと思いますんで、是非ともそのへんを進めていただきたいなというふうに思います。最後に鶉中学校なんですけども、この前これも座談会の中で町長、C館長から質問あった中で、ちょっと私もなるほどなと、これは心配だなっていう部分が一点ありました。それは、あそこは坂になっているんですね、校舎から下の方に振興センターに下りるのに。あそこを子どもたちが自転車で大変危険な感じで下りている。「大丈夫なのか。」っていう質問あったんですけど、なるほどな、と思って。そのへんの管理の仕方っていうのは町でどうやっているのかなと。誰もたぶん任せる相手が無いと思うんですけども、そういう危険な行為があるってことが分かったわけですから。子どもたちが怪我しないうちになんとかそのへん手を打たなければならないんでないかなと思うんですけど、そのへんについてお聞きしたいと思います。

町の答え 税務財政課長

この間の町づくり座談会の方でも鶉中の前の坂の道に非常に子どもたちが自転車に乗ってスピードを出して歩いていたり、非常に危険だという付近の人からの情報提供があったということでございますして、町としてはゲートをつけて完全にシャットアウトしないまでも何かしらそこの行き来が出来ないといったらあれなんですけども、止めるような方法を考えているところでございまして、今のところなるべく簡易な方法で考えているんですが、いずれ来年の春先ぐらいまでには結論を出して雪が溶けてからそういったものを設置したいというふうに考えているところでございます。

議員の質問 中山

それでは私の母校でもありますんでお聞きしたいと思いますけども、もう統合されてもう日数が経っている中で中の状態ってどうなっているのかなって大変興味あります。そういう中で何かしら利活用っていうのはできないのかなと。例えばあれだけの施設ですので安くても無償でもいいです。そういう中で何かしらあの校舎の中に入っていただく、例えば画家さんとか彫刻家とかいろんなのあると思います。また会社なんか今オンラインでやれるわけですからそういう会社の人、それから移住交流できるシステムを作った中で校舎を利用するというようなことを考えられないものなのかと。まず1点はその今現在の校舎の中がどうなっているのか、そのへんについて財政課で確認したことがあるのかどうか、そのへんについてまずお聞きしたいと思います。

町の答え 税務財政課長

定期的に見に行くようにはしております。ただ、ずっと毎週のように行けるとかそういうわけではありませんので何かあった時と言いますか、確か去年譲渡会みたいなことをやってそれ以降そんなに物自体も入っていないこともありまして。ただ、施設自体は黙っていても傷んでくる部分等もありますので定期的に見に行くようにはしているところでございます。

議員の質問 中山

これ、町長も分かっているとおり町内にある校舎っていうのはまだほかにもあるわけですけども、鶉中というのは本当に新しい、まだいくらでも利活用できる校舎だと思うんです。そういう中で例えば町長が前に話していた看護師の養成学校とかいろいろとやっぱり校舎を利活用できる方法ってあるんでないかなというふうに思うんです。そのへんについてのやはりちょっと暮らしでも結構ですのでそういう形でもいくらかでもあそこを利用できるようなシステムにできないものかなと私は大変残念に思って、1年1年経過していく中で校舎はさびていくわけですから。そういう中での利用って言いますか利活用って言いますか、それを考えていくべきでないかなと思うんですけども、そのへんについて町長、何かしらそのへんの校舎を利用した中でのこれからの利活用っていうものは、何かないものか、町長の考案の中に何かあるかどうかお聞きしたいと思います。

町の答え 町長

鶉中学校の校舎並びにグラウンドの利活用ということで今当面はありませんという返事をさせていただきます。実は去年あたりからの業者と言いましょうかそういう専門の学校だとか大学、そういうものからの問い合わせはあります。活用できないか、売ってもらえないか、貸してもらえないかと、こういうふうな問い合わせっていうのはあります。そういう中で鶉中学校の校舎ってのはまだ耐用年数的には大変まだ頑丈な校舎であり、体育館である。体育館も特によその体育館と違って棟上げが高いっていう、中のですね、屋根が高いって言うんで球技的なもの、あるいは今はやりのボルダリングだか何だか知らんけども、そういうものがオリンピック競技に入ったということで北海道にそういう専門的なコースがないんだそうです。そういう中で鶉中学校の屋体の高さというのが窓からの上からの高さがあるんで利用できるんだそうです。そんなことでぜひというふうな話もありました、実は。ただ、校舎だの体育館ってのは、グラウンドってのは、やはり前にも館中学校にありましたように全体に広報しなきゃいけないとか、あるいは新聞で公告せいとか、そういうことも出てきますので十分に確実なそういう業者が決まったら相談をしながらそういう広報活動をしようというふうな考え方でおります。したがって当面の間はグラウンド、校舎については、中は立派なものです。まだピンとしてます。そしてご案内のように中の備品等については、全部売り渡しなり処分してますからもうからっぽになっています。売れ残りがちょっぴりありますけども。いずれにしてもいろいろなものに活用できる建物だというふうに考えております。入るものによって上っていく坂についても完全な整備をしなきゃいけないというふうなことになりますから。今の段階では車は交差できませんのでそういう活用される内容によってはあの道路もきちっと整備してあげなきゃいけないというふうな考え方を持っております。いずれにしても早いうちにいい企業等が入ってくればいろんなことを考えて対策を講じていきたい、こういうふうに思っております。その都度、その時には議会の方でも相談をしていと、こういうふうに思います。

議員の質問 中山

大変やっぱり人口減少が町長、見た中でも減少している中で何かしら企業等のやっぱり誘致ってのも今後やっぱり考えていかなければならない一つの大きな要素だと思うんです。特にグラウンドなんかは太陽光などを利用した中でのもし採算があるんであればそういうふうな会社等を呼んだ中でも私はやれるんでないかなと期待しています。そういう中で今後やはり実現するような私たちも応援したいと思いますんでぜひともですね、町長、一つでも結構ですので利活用を考えていただきたいというふうなことで一般質問を終わりたいと思います。

出典:厚沢部町議会 令和2年第4回定例会 2020年12月9日 議事録 PDF(26ページ) 間違いを知らせる