森町議会 平成25年第1回 3月会議 2013年3月11日
国保病院改革等について
- 聞いた人
- 小杉久美子 議員
- 答えた人
- 町長 梶谷惠造
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 11番 小杉久美子
それでは、国保病院改革等についてを一般質問させていただきます。今町民が一番関心を持っているのは、国保病院問題ではないかと思います。そんな中このたびの国保病院で起きた職員の不祥事は、あってはならないことで、非常に残念でなりません。なぜ今まで気がつかなかったのかとの町民の怒りの声が届いている中、一日も早く事件の解明と今後の対応策を立て、そして解明の暁には事件の全貌と病院管理体制のあり方など町民への説明責任を果たさなければならないと考えますが、いかがでしょうか。また、これまで病院問題について何度か一般質問をし、病院改革等の質問をさせていただきました。その中で病院側と町民がお互い意識改革を持ち、話し合いの場となる町民会議の開催、あるいは病院だよりの発行等、できることから取り組みをするとの答弁をいただきました。信頼され、選ばれる病院づくりを目指すには、町民のニーズをしっかり聞く話し合いの場が必要と考えますが、その後の進捗状況と今後の方向についてお聞かせください。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
小杉議員のご質問にお答えいたします。議員おっしゃるとおり、このたびの国保病院で起きた事件はあってはならないことであり、町民の皆様の信頼を失墜させてしまったことはまことに遺憾なことでございます。また、一日も早い事件の全容解明に向け調査をしている状況でございます。事件解明の暁には、町民の皆様への説明責任を果たしてまいりたいと思っております。また、病院改革の一環である町民会議の開催や病院だよりの発行などできることから取り組みをするとの答弁につきましては、諸事情により思うように進んでいないのが現状でございます。今後は、森町国民健康保険病院運営委員会の内容を拡充し、町民のニーズを反映できるような体制づくりに努めてまいります。また、議会議員の皆様との意見交換の場を設けることも考えておるところでございます。病院だよりにつきましては、平成24年4月に発行した後は発行されておりませんので、国保病院の広報として平成25年度中の再発行を目指し、町民の皆様に信頼され、選ばれる病院づくりに努めてまいりたいと考えております。以上でございます。
議員の再質問 11番 小杉久美子
このたびの事件の説明責任として、町民には説明責任を果たしていくとのご答弁をいただきました。その点につきましては、一日も早くそのような場が開けることを願っております。それと、町民会議の件でございますが、なかなか進んでいないと。確かに病院側としては仕事、あるいは業務等の合間の中での話し合いの場というものが持てない、そういう時間をつくれないということなのかなと思っております。それにしても、病院改革のまず一歩前進させるにはやはり町民の声を聞く場、幾ら病院内で頑張って改革に向け一つ一つこなしていることがあろうかと思いますけれども、そういうことすら町民には伝わってこない、そんな中やはり町民の怒りの声というより不平不満というものが、医者が病院に通うたびにかわっているのは何なのかとか、あるいは看護師、医者が患者に対する対応がまだまだ不十分ではないのか、そういう一つ一つ問題点をはっきりさせていかなければまだまだ改革には及ばないのかなと。後回しにするのではなく、一つ一つ問題点を見出して解決を探っていかなければなかなか改革には至らないのではないかと思いますが、例えば職員の教育の問題においても誰が責任をとって指導に当たるのかと、そういう細い一つ一つをきちっと解決していくためにそういう話し合いの場も必要ではないのかなと考えます。幾ら病院が忙しいからといえ、足踏み状態にならないように、病院だけで頑張ってもだめだと思うのです。病院側がやはり町民に協力を求めるものはどういうことなのか、そういうことも話し合いの場からきちっと町民の声も聞いていく、そういうことの取り組みもぜひ早急に進めるべきと思いますけれども、もう一度その点ご答弁お願いしたいと思います。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
ただいま再質問をいただきました。小杉議員おっしゃること、非常によく理解できるところでございます。そういった中で町民会議等の取り組みについて思うように進んでいなかったのが現状でございまして、これにつきましてはいろいろと事務方の職員の変更がかかわっておったり、もちろん昨年におきましては非常に看護師さんの退職等も多かったと、そういったいろいろと病院内の体制の不備がございました。そういったところで取り組めなかったのが現状でございます。そういった部分を踏まえまして、今何回か私も病院のほうに足を運びながら院長、ドクター初め中の方々とお話も進めておるのですけれども、今後こういった先ほど小杉議員さんも申し上げました町民の声についても聞かなければなりませんし、また病院側から町民の方々に伝えたいこともございますので、こういった会議につきましては25年度中、とにかく新年度に入りましたら何がしかの形で開催をさせていただくと、そういうふうに進んでいきたいと思います。もちろん先ほどの答弁とも重複いたしますが、議員の皆さん方ともその部分については同様でございます。以上でございます。
議員の再質問 11番 小杉久美子
終わります。