江差町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月14日
子どもの貧困対策について
- 聞いた人
- 小林くにこ 議員
- 答えた人
- 町長、町民福祉課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小林
では2番目の質問です。子どもの貧困対策についてお伺いします。国で定めた子ども貧困対策の推進に関する法律での第11条に、国及び地方公共団体は、貧困の状況にある子どもに対する社会との交流の機会の提供、その他の貧困の状況にある子どもの生活に関する支援の為、必要な施策を講じるも73のとするとありますが、江差町として子どもの貧困の実態をどのように調査、把握しているのか、お聞きしたいと思います。お願いします。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
小林議員の2問目、子どもの貧困対策についてご答弁申し上げます。国は、平成25年6月に子どもの貧困対策の推進に関する法律を公布し、翌平成26年1月に施行したところです。その後、対策会議や検討会を経て、平成26年8月に子どもの貧困対策に関する大綱が閣議決定され、子どもの将来がその生まれ育った環境によって左右される事のないように、また貧困が世代を超えて連鎖する事のないよう、必要な機会均等を諮る事を目的に、教育や生活の支援を進める事としております。子どもの貧困に関する指標としては、サンプリング調査ではありますが、平成25年国民生活基礎調査において、子どもの貧困率が16.3%、子どもがいる現役世代のうち大人が1人の貧困率は54.6%となっております。議員ご質問の本町における子どもの貧困に関する実態調査については、行ってございません。今後、国や道で進められる子どもの貧困に関する具体的な制度施策を踏まえ、町としても可能な限り対応を進めて参りたいと考えております。
議員の再質問 小林
はい、再質問させて頂きます。少し具体的にお聞きします。1人親家庭は江差で何世帯でしょうか。特に20代の方々に多いと聞きますが、そして江差の貧困化率をどのように見ているのかお聞きします。お願い致します。
町の答え 町民福祉課長
あの第1問目で町長が答弁した通りですね、実態調査の方については、実施してございません。で今あの1人親家庭何人いるのかというご質問なんですけれども、正確な数字っていいます74か、実態調査を行っておりませんので数字は出てないんですけれども、平成22年に国勢調査がありまして、今年も国勢調査の年なのですけれども、その際にあの北海道の中にどのくらいいるかって事で、あの率が出ておりまして。その調査におきましては、北海道で2.27%、全世帯の2.27%が1人親世帯というかたちになってございます。で江差町に置き換えますと、約4,200世帯、現在4,200世帯ですので2.27%をかけますと95、95世帯というかたちになります。今あの数字的にお答えできるのはこのくらいかなという風に考えてございます。それからその貧困の家庭をどのように考えているのか。実態をどのように取らまえているのかというご質問ですけども、この事につきましては、現在の1人親家庭世帯に、支給されるあの、手当がございまして、それがあの児童扶養手当というものなのですが、その児童手当、扶養手当の受給世帯が110世帯ございます。で今あの先程申しましたあの、国勢調査から1人親家庭が95世帯とちょっと逆転してございますが、ちょっとその辺の分析はあの出来ない、出来なかったといいますか、出来ない今状態にありますが。この110世帯、今児童扶養手当の受給世帯110世帯があの何らかのかたちで、お困りになっている世帯だろうというふうに取らまえてございます。
議員の再質問 小林
はい。次に就学援助、違う貧困化対策、すいません混乱しました。