みんなの議会

長万部町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月13日

ホタテブランド湾宝について

聞いた人
大谷敏弥 議員
答えた人
町長 木幡正志

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 4番 大谷敏弥

私は1問質問いたします。ホタテブランド湾宝について。令和元年より5か年計画で開始した、アイヌ政策推進交付金事業のホタテブランド湾宝。これまでにいろんなイベントやテレビ公開など、大変盛り上がり盛況でしたが、この事業も今年度の期限となります。そこで、次の点について伺います。1点目。ホタテブランド湾宝を使ってのブランド商品開発の進捗状況は。2点目。ホタテブランド湾宝の今後の取り組みとしてどのような事業を展開していくのか。今、話題の湾宝のさらなる継続を期待していますが、町長の所信を伺います。〔議員(4番 大谷敏弥)自席へ〕

町の答え 町長 木幡正志

ホタテブランド湾宝について、お答えをいたします。1点目の「ホタテブランド湾宝を使ってのブランド商品開発の進捗状況は」ですが、現在もいろいろな商品を地元水産加工会社を含め、食品会社数社と共同開発している最中でございます。開発が完了している商品の中で冷凍品では、特別な製法で加工し冷凍した「ボイルホタテ」をはじめ、ホタテ稚貝を急速冷凍し、スチール製缶容器に入れ、ご家庭やアウトドア等で手軽に調理を可能とした「ガンガン焼き」やレトルト食品のラーメン、カレー、お菓子などの複数の商品が完成しております。また、その中でも長万部漁協女性部が企画考案した「湾宝すり身汁」は、イベントでも大変好評でありましたので、商品化に向けた試作を進めております。現在も、食品を取り扱う複数の企業等から「湾宝」を使用した商品開発を希望する提案があり、本年度内の完成に向け、長万部漁業協同組合、委託会社と連携を取りながら進めてまいります。2点目の「ホタテブランド湾宝の今後の取り組みとしてどのような事業を展開していくのか」については、当町におけるホタテ貝養殖漁業が始まって約50年以上が経過し、漁業者はこれまで数々の大変な苦労を経験し、晴れてブランド化として全国、世界へ自慢できるホタテ貝を生産しております。近年は、気候変動による海洋環境の変化や予期せぬ災害で漁業を取り巻く環境は、今後も厳しい状況が予想されておりますが、当町でホタテ貝の生産が恒久的に続くよう、長万部漁業協同組合とさらなるブランド化へ繋がる事業を考えてまいります。以上です。〔町長(木幡正志)自席へ〕

議員の質問 4番 大谷敏弥

大変前向きな答弁ありがとうございます。1点目、2点目のような事柄に、さらなる発展を目指し、湾宝のブランド商品を開発し、メディアにも力を入れて宣伝をしていく。特にこのテレビの宣伝による報道は、やはり知名度が大きいと思いますので、そのような企画も考えてはいかがですか。

町の答え 町長 木幡正志

今、さまざまに5年目の取り組みを今計画して、漁組さんのほうからも報告を受けているんですが、すでに来年の2月24、25、札幌ファクトリー2日間使ってやってくださいということで、昨日ちょっと連絡がございました。それで漁組さんのほうでも、今年は1日限りでやったんですが、札幌ファクトリーのほうで盛況なので、2日間開催をしていただきたいということで、今お話がございますので、それが決定すると2日間でのイベント行事になろうかと思います。以上です。

出典:長万部町議会 令和5年第2回定例会 2023年6月13日 議事録 PDF(4ページ) 間違いを知らせる