みんなの議会

江差町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月9日

学校式典での「マスク外し」保護者、学校現場の判断基準を

聞いた人
小野寺真 議員
答えた人
教育長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小野寺

はい、よろしくお願いします。では最後です。教育長にお聞きしたいと思います。学校式典でのマスク外し、いわゆるマスク外し。保護者、学校現場の判断を尊重していただきたいという件についてお聞きしたいと思います。この点については文科省の方で通知が出されております。同じようなものが道教委からも出されております。教育長の執行方針、先ほど、午前中に述べておりました。卒業式での対応について、明示はありませんでしたが、卒業式はもう目の前です。町教委の考え方も各学校にもう伝えたとは聞いております。どのような対応なのかお聞きしたいと思います。で、今、かなり少なくなってます。この質問書いた時から見てもかなり減ってますね。ですから、なかなか、私としても言いづらいとこはあるんですが、でも、まだ、16いわゆる第8波が完全に収束したとは言えないのかも知れません。まあそういう点では、科学的根拠も示さないでマスクを外すことを基本ということになれば、式典への参加に不安を感じる子どもも当然出てくる可能性はあると思います。教育委員会として、生徒と教職員の安全を第一に考えて、保護者、学校現場の判断を尊重した対応を求めたいと思いますが、教育長の答弁をお願いいたします。

町の答え 教育長

小野寺議員の学校式典でのマスク外し、保護者、学校現場の判断尊重をのご質問にお答えします。今般2月10日付けで文部科学省が示した、卒業式におけるマスクの取扱いに関する基本的な考え方につきましては、北海道教育委員会を経由し同月の13日付けで通知を受理したところであります。教育委員会の対応としましては、まずは直ちにこの情報を各学校へ共有し、それぞれ対応を校内で議論していただくようお願いし、並行して町教委としての方針を協議してまいりました。その後、2月の定例校長会議において、予め示した教育委員会の方針案をもとに協議したところであり、学校現場の判断を十分に尊重した中で、決定に至ったものであります。また、町立小中学校の卒業式におけるマスク着用の対応につきましては、国及び道教委が示した基本的な考え方を踏まえたものとし、児童生徒及び教職員については、式全体を通じて、国歌校歌斉唱以外の場面において、マスクを外すことを基本としました。但し、感染不安などからマスクの着用を希望したり、健康上の理由によりマスクを着用できない児童生徒もいることなどから、マスクの着脱を一律に強制するようなことはせず、あくまで、個人や家庭の考えを尊重するものとしております。児童生徒の間でもマスクの着用による差別偏見などがないよう適切に指導を行うこととしています。加えて、会場につきましては、座席間に触れ合わない程度の距離を確保した上で設営し、さらに高性能空気清浄機も必要数配備し、効果的な換気対策を実施するほか、保護者と来賓などにはマスクの着用をお願いするとともに、参加者には咳エチケットの勧奨、手指消毒、手指の衛生など、必要な感染症対策の徹底を講じているところであります。なお、国の通知によれば、今後、入学式を含め、令和5年4月1日以降の新学期におけるマスク着用の考え方につきましては、学校教育活動の実施に当たっては、マスクの着用を求めないことを基本とするなどとされており、これらに係る留意事項など17については、改めて知らされる予定となっております。当町におきましても、それらの取扱いを踏まえながら、生徒と教職員の安全を第一に考え、学校と十分に意見交換を重ねたうえ、学校教育における新たな学びの在り方を検討し適切に対応してまいりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。

議員の質問 小野寺

はい。

出典:江差町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月9日 議事録 PDF(15ページ) 間違いを知らせる