江差町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月9日
町営住宅の改善について
- 聞いた人
- 小野寺真 議員
- 答えた人
- 町長、財政課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小野寺
はい、じゃあ次の質問に移ります。町営住宅の問題です。立派な冊子で、令和3年度に江差町の公営住宅長寿命化計画が作られ、我々議員にも配られ、そして説明も受けました。今、江差町は、この町営住宅に関しては、長寿命化計画の中で色々、新年度もですが動いております。この長寿命化計画は、10年、作られたのが令和3年の3月。10年間、今年、新年度で3年目になります。この計画は、もう建て替えは出来ないと、一応ですね、この計画では建て替えが出来ないし、現実問題としては、もう町営住宅建て替えということには中々ならないだろうっていうのも、我々も実感としては当然、受け止めなければならない。で、建て替えは出来ないので、次、全面的な改善か、個別の改善か、いずれにしても、しっかりと改善していくと。で、それからもうちょっと個別のところで、少し、計画修繕と言いますか、ちょっとやらなきゃなりませんねというようなことも含めて、新年度は、予算の中にもありますが、中歌の町営住宅、改善計画ということで1棟12戸、屋根、外壁ですか、が中心で行われます。で、問題は、これでいいのかなというのが私の質問の背景です。残った町営住宅たくさん有るんだけれども、これでいいのかという問題意識です。さっき言いました、改善、して次、計画修繕。で、それも含めて全体的な維持管理ということ。ですから、それはそれで着実にやっていかなければならないと思います。で、まず質問なんですが、なかなかこの中ではですね、実態としては中歌の町営住宅の改善をメインとしてなってるんでしょうか、あとの細かいところはですね、よくわからない部分があるんです。ただ、ここの計画の中にある、一定程度の計画修繕、少し状況を押さえて、直しましょうねというのが次の段階であるんですけれども、それでも1年に8戸、1年に8戸です。まあもちろん、時々の対応は江差町、一生懸命頑張ってやってくれていますが、計画で言うと、中歌の、一定程度規模の大きい、比較的大きい改善以外に、ちょっとした計画修繕は1年に8戸。で、しかも、これって、入居者の要望、どんなふうになってるのかなっていうのが、私、これ、見れば見るほどですね、規模が小さいのと、本当にここを直してもらいたいっていう部分についての要望、どうなってるのかなと、事業実施についてどうなってるのかなという気がした。それがまず1つ目の質問です。それから、この中にもありますが、もう少し、団地もっとしっかりと、この中にもありますが、長期修繕計画というものを作って、ここはこういうふうに計画修繕します、この団地はこの団地でしますというようなことも含めて、策定も検討しますという言8葉でしたかね。ですから、それがどうなってるのか、ちょっとお聞きしたいと、いずれにしても予算との絡みで大変厳しい計画になっているというのが実感と、いま出されているものについてどのようになっているのかということをまず、この1つ目としてお聞きします。それから同じ町営住宅で、何回か前に室井議員からも確か質問あったんですが、若年、若い方の単身者を入居出来ないかということのやり取りも以前にありましたが、これは国の方の法律では、やろうと思ったら出来るんですね。前も言いましたが。あとは条例改正すればいいだけなんですけれども、国でも色々個別の対策として、若者の、単身者の住宅支援ということでやっておりますが、私は是非、江差町も条例改正して、若者の、若年の単身者も町営住宅に入居出来るというふうに、しっかりと位置付ける、もちろん一定の条件が必要かなと言う気はします。全国的には条例改正している自治体は増えているのは間違いありません。その点について町長のお考えをお聞きしたいと思います。この点について最後です。この何年間、老朽町営住宅の修繕の問題と併せて、風呂が無いという問題も取り上げてまいりました。それで数は少ないんですが、風呂を付けてきている部分もありますが、まだまだ未設置、風呂の未設置のところがあります。私は、要望、本当に切実ではないのかなと思ってるんです。で、まあそこらへんの実態がどういうふうになってるかっていうのもありますが、いずれにしても、新年度、どうもこれ見れば、なかなか進まないのかなという気したんですが、改めて計画、お聞きしたいと思います。以上です。
町の答え 町長
小野寺議員の2問目の町営住宅改善に関するご質問にお答えいたします。前の計画の期間完了に伴い、令和3年に策定した江差町公営住宅長寿命化計画では、中長期的な管理の見通しとして17の団地を維持管理、改善、計画修繕、用途廃止の何れかに分類しており、期間中において南が丘第1から第4団地を計画修繕に位置付けしているところです。ご質問の1点目、入居者の要望に見合った事業実施につきましては、入居者からの連絡を基に状況確認を行い、修繕に要する日数や費用負担が町なのか入居者なのかなどを踏まえ、可能な限り対処することとしております。ご質問の2点目、長期修繕計画の策定についてでございます。長期修繕計画は、建替又は用途廃止の時期を迎えるまでの計画で、修繕の実施時期などについて30年以上の期間を計画化するものですが、本長寿命化計画において令和12年までの期間の事業プログラムを位置付けしていることからも、長期修繕計画の策定は行っておりません。9続いて2問目の若年単身者の入居要件の緩和に関するご質問にお答えをいたします。公営住宅の入居者要件につきましては、公営住宅法の改正により、収入と住宅困窮をその要件とされましたが、当町においては、年齢や同居者を加えた要件の有無をもって入居者選考を行っております。近年の町営住宅への入居応募状況を見ますと、以前と違い同一住宅への複数応募が少なく、また、応募が無いなど、数か月継続して公募している状況となってきております。これらの状況を踏まえますと、現在の入居要件を見直し、入居者の増加を図る必要があるものだと考えておりますことから、議員ご質問の若年単身者の住宅支援策として、今後、所得制限など一定の条件も必要かと考えますが、入居要件の緩和策を検討して参ります。続いて3問目の風呂設備未設置に関するご質問です。公営住宅長寿命化計画にも示しておりますとおり、町が浴室と浴槽を備えた団地は、新豊川団地、円山第4団地、陣屋団地、新陣屋団地の他、令和3年度予算により整備した南が丘第2団地の1戸と南が丘第4団地の2戸のみで、町営住宅の3割程度の整備状況となっております。浴槽があっても空き室となっている住宅もありますが、新たに浴槽を整備した南が丘団地の3戸につきましては、昨年末までに入居者が決定しておりますことから、浴槽の設置は入居希望要件として効果があるものと認識しているところです。ご質問の新年度の風呂設置は予定しておりませんが、本長寿命化計画において今後、南が丘第1、第2団地を計画修繕箇所として位置付けしており、本計画の見直しに向けて浴槽の設置について検討して参ります。
議員の質問 小野寺
はい。ちょっと時間の関係上急ぎますが、ちょっと、課長になりますか、ちょっと確認させていただきます。最後の風呂。当初予算では無いけれども、ちょっと検討する、新年度で検討するということなんでしょうか、ちょっと確認が1点。それから若年単身者の検討、大変ありがとうございます。1問目、わかります。わかりますが、その希望、本人からの連絡を以て云々と言いますが、必ずしも、ちゃんと自分の状況、入ってる状況を町の方に伝えてるかったら、必ずしもそうでもない。そうでもないです。で、私、何年か前の担当者もう、いるかな、町営住宅の担当の課長とやり取りしたことあったんですが、アンケート、年に、何年かに1回でもいいから、全部の世帯にアンケート、まあ比較的新しいとこはいいかも知れませんけれども、そういうのわかる、全部の家入って調べる訳にはなかなかいかない部分もあるでしょうから、例えば、入居者の、改めてアンケート、ある程度わかる部分とか、私、それね、必要だと思ってるんですよ。ちょっとその点について2つお聞きした10いと思います。
町の答え 財政課長
ただいまの2点のご質問にお答えいたします。まず1点目。風呂の設置に関する内容ですが、新年度での検討かというご質問でございました。私ども想定しておりますのは、新年度、5年度でそれを検討するということではなく、まず新年度につきましては中歌団地の改善を最優先に行っていくと。更には、本長寿命化計画で位置づけしている計画修繕の箇所として南が丘第1、第2団地を位置づけしておりますことから、これらの計画修繕の中でのお風呂の設置を検討させていただきたいということでご理解をお願いいたします。続いて2つ目のアンケート、要はその点検に関する内容でございます。本計画は10年の計画でございまして、5年ごとに見直しを図るという内容になってございまして、今回、まさにその3年目、計画見直しに向けた中間の年となってございます。入居者の要望に関しましては、相当な頻度で私どもの方には要望をいただいている中で、可能な限り対処はさせていただいておりますが、そのアンケート調査に関しましては、この計画の見直しする段階において、改めて調査をするかどうか検討させていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 小野寺
はい。わかりましたと言うか、是非、新年度でも風呂の設置の方向で出来ないのか、ちょっと町長、よろしく、改めて思います。要望にさせてもらいます。