みんなの議会

江差町議会 平成24年第4回定例会 2012年12月13日

職員研修について

聞いた人
大門和子 議員
答えた人
町長、総務財政課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 大門

3問目に入らせてだきます。職員研修についてですが、私は町職員の研修の重要性を言ってきました。23年度決算では総務で一元化、24年度の予算も同様に把握していますが、この研修費、年々増えていますね。平成25年度の研修旅費についての考え方を聞きたい。全体的な研修旅費は総務担当で、職員の資質の向上、また各課担当では必要性に応じた職務能力を向上させる研修計画を立てて、各科目に組み込むべきではないのかということを思うのですが、研修費の積み上げの仕方についてお尋ねします。

町の答え 町長

職員研修についてのご質問です。職員研修の計画・立案・予算化については、総務所管において行うことが本来の形であるとの認識で実施してきたものです。実務及び専門研修は、23年度で12人の派遣実績となっており、本年度も積極的に実施しております。25年度の予算編成にあたっては、研修旅費については、「職員の能力の向上に資するものについて計上すること」としており、所管課から提示のある実務研修、専門研修、義務的研修を集約、精査し、研修計画の中に盛り込むこととしております。なお、予算計上の方法につきましては、研修内容を踏まえ判断してまいります。以上です。

議員の質問 大門

では、今のご答弁をお聞きしますとこれからも一元管理、ということでお話しを伺いましたけども、23年度の決算実績をみましたらとても各課によっては偏っていて、ほとんどの課には今、しなければならない研修、介護の関係は日々変わっていますので、その関係での研修はやってらっしゃるなと、あと、固定資産などの研修も行われているなと、ただ、異動がありますね、異動が庁舎内の中で、そうしますと異動した時には町民から見ましたら、そこに今来た人であろうが5年やった人であろうが10年やった人であろうが専門だと思うんですよ。ここが問題にしているのですよ。と言うことはその都度その都度、町長とのタイアップも必要なんでしょうけど、配置された時点で研修がされていないと見たんですね。ですからその辺のところは、各課で研修をきちっとやっていく。1年ぽっきりではならないと思うんです。職員が外に出ると言うことで、人と知り合うこと人から情報をもらうこと、ネットではない生きた言葉をもらうこと、これが一番私はね、今、町として専門職もさることながら政策能力の向上、これなくしては江差町の政策水準はあがらないと思うんです。今は、団塊の世代に入ってきています。どんどん年代が低くなってきています。こういう状況の中で今一番財政が大変な時ほど職員を研修に出す、見せることをして行かなければ今後、江差町の将来にとって大切なことだと思うのでもう一度質問させていただきます。考え方。

町の答え 総務財政課長

えーと、今、町長の答弁ありました、結論的に申しますと、大門議員がおっしゃった一元化を継続すると言うことではないんです。最終的に、研修内容によっては各課に振り分けると言う判断を今回はしたいなというのが結論でございました。大門議員おっしゃっている職員に研修させて、それがまぁ最終的に還ってくるんだよという趣旨だと思います。でですね、23年度位までは一律カットと言う形でやっていたと記憶しております。今回はこれを、各課から計上するにあたって少し柔軟性を持とうかなと思っています。各課で必要なものは上げてくれと、先ほど町長答弁で申し上げましたとおり、資質の向上に関わるものは上げてくれと、ただ、査定の段階で精査することが必要ですから、考え方とすれば前の一律カットということを少し柔軟的にやっていきたいなという趣旨でございますのでご理解をお願いいたします。

出典:江差町議会 平成24年第4回定例会 2012年12月13日 議事録 PDF(5ページ) 間違いを知らせる