森町議会 平成29年第1回 3月会議 2017年3月6日
活力あるまちづくりについて
- 聞いた人
- 久保友子 議員
- 答えた人
- 町長 梶谷惠造
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 10番 久保友子
通告に従って、質問させていただきます。活力あるまちづくりについて、2期目の梶谷町政がスタートいたしました。最初の予算編成となり、今回の町長選挙は無投票となり、今後の梶谷町政の具体策を聞く機会がこれまで余りなかったと思います。選挙の際、配布されましたパンフレットの中で継続事業及び今後の取り組みについて書かれており、その項目に就労先の確保対策として企業等の誘致を進めますとあります。私は、現在の森町の人口や経済の問題を解決するための最も重要な施策であると考えております。そこで、企業誘致等についての具体策と町政における重要性について町長の所見をお伺いいたします。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
久保議員の質問にお答えします。昨年3月26日、念願の北海道新幹線が開業して間もなく1周年を迎えようとしております。森町におきましては、設備投資意欲の高まりは相まって、ここ数年で5社の企業が進出し、来年度も計画されている企業があるようです。さて、企業立地の推進は町の産業振興や地域振興、雇用機会の創出、人口や税収の増加など町政を運営する上で重要な施策であると認識をしております。そのため、町では立地を検討している企業に対しまして、森町字姫川の工場適地の紹介や都市計画法に基づき開発許可制度など法令に関する助言、さらに町の税制優遇制度や道の企業立地の促進を図るための助成制度の活用を促しております。今後につきましても従前同様に窓口での相談、町公式ホームページによる情報提供など、機会があるごとに発信してまいりたいと考えております。以上です。
議員の質問 10番 久保友子
5社の新しい会社というか、そういうものも森町のほうに入られるということなのですけれども、この森町独自での企業というか、これから4年間新しい町政を梶谷町長自体、森町のこういうことをしたいという具体的な、そして何か希望を持てるような構想を伺いたいと思います。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
久保議員の再質問にお答えいたします。いろんな会社関係、それから町としても来ていただきたい企業ですとか、来てほしくない企業というのも中にはあるのですけれども、できればいい企業にたくさん町に来ていただいて、そして雇用を生み出して、そして産業に育っていただきたい、そういう考えでおります。旅行関係なんかもそうなのですけれども、昨年の11月だったと思います。担当課と、また議長にも同行いただいて、旅行関係先にプロモーション、営業と申しますか、そういうことも行ってまいりました。そういう関係で町内に旅行業者としてなりわいを森町に持っている会社って今ないのです。そういう今ない企業ですとか、それからほかにもまだまだ独特な多くの企業がありまして、そういった方には森町に来るとどんないいことがあるよと申しますか、それが先ほど1問目でも申し上げました道の政策ですとか、町独自で……町独自の支援策というのはないのですけれども、過疎地域に指定されているおかげでそこに工場を建てると、製造業であればいろんな恩恵を受けることができる。例えば固定資産税の減免であったり、いろいろそういったことが中には考えられます。また、そういったものを予定されてきても該当しないという、そういうものも中にはありますので、そのようなことをいろいろと企業の方々に提供しながら喜んで森町に来ていただきたい。何より新幹線の駅がすぐ30分のところにあるというのは非常にこれからの町としては、企業立地に対しては非常に大きな強みであると、そういうふうに思っております。それ以上に労働力の確保というのも今度大事になってくるのですけれども、それは別の課題として、今現在5社の企業が町内に進出いたしまして、機械の製造する方ですとか、それから中には会員制のリゾート地としてもう既に数名の担当者を雇用していただいている企業もございます。先ほど申し上げましたように、来年度も中には計画されていると。これ恐らく来年度つくっていただけるのでないかなというふうに期待しているところですけれども、できたときに雇用のバランスが崩れるという、そういった心配もありますので、ちょっと慎重にされている面もございます。これからも町としてこの方に来てほしいとかということではなく、広くいろんなところを歩かせていただきながら、森町にちょうどマッチする、そういった企業に対して営業攻勢をかけていきたいな、そういうふうに思っております。以上です。
議員の再質問 10番 久保友子
質問ではないのですけれども、私はこのパンフレット、これの住みよい町の創造、この言葉をどういうのでしょうかと調べましたら、自分の力で今までにない独自なものをつくり出すということが辞典に載っておりました。期待しております。よろしくお願いいたします。どういう意味で書かれたのかお教えください。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
貴重な機会をいただきまして、大変ありがたいというふうに思っております。住みよい町の創造、本当に言葉だけではなくて、我が町、海があり、山があり、自然豊かで食べるものも非常においしいと。これを、森町以外の方、それから都会に住まわれている方にはまだまだ、森ってどこにあるのとわからない人もたくさんおります。そういった方々と当然森町に来ていただいて、よさを理解していただきたいし、そういった中から定住化、もしくは後継者、従業員として町に入っていただければ大変ありがたい。これは、住んでいる方々は本当に自信があるのです。表と比較できないと、こういうことというのはできないと思いますから、不便なところも、ほかの皆さんの一般質問の中身にありますように、まだ十分ではありません。ですけれども、それを一歩ずつ、一遍に解決するというのは最終的には予算の問題になってきますけれども、そうではなく、知恵を使いながらでも最低限の経費で最大の効果を生みながら住みやすい町をつくっていくということで、そういったところには国の力も当然必要です。それから、一般財源をなるべく出さないで、そして大いに効率的な経費の必要の中で皆さんがやっぱり満足される地域づくりが最高だと、そのように思っております。一番大事なのは、コミュニケーションを深めること、これが一番最大の幸福感を生むまちづくりだと思っておりますので、皆さんもその辺をご協力いただきながら、町民の力、それから議員の皆さんの支援でこれを創造してまいりたいと、つくっていきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いしたいと思います。以上です。