みんなの議会

森町議会 令和8年第1回 6月会議 2026年6月16日

町内会について

聞いた人
松田兼宗 議員
答えた人
町長 岡嶋康輔

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 13番 松田兼宗

それでは、通告に従いまして質問させていただきます。町内会についてということで、まず1問目させていただきます。現在、町内会は役員の高齢化、担い手不足、加入率の低下などにより、その維持が年々困難になっています。一般の生活者にとっては、日々の生活において町内会はなくても困らない存在という認識が広がっているのが実情であり、旧来型の負担の大きい組織運営をこのまま住民に求め続けることには限界があります。一方で、大規模災害などの非日常においては、行政の手の届かない初期の数日間を生き抜くために地域コミュニティの存在、いわゆる共助の重要性が叫ばれてきました。しかし、災害時において最優先されるべきは、何よりもまず住民一人一人が自らの命を守る自助であります。自分が生き残ることで精一杯の非常時に他者への支援を義務づけるような共助の在り方は現実的ではありません。今行政に求められているのは、住民のリアルな負担感や本音に耳を傾け、これまでの行政の下請機関としての町内会を見直し、徹底した自助を緩やかにつなぎ合わせるための必要最小限のインフラへと町内会を再定義、スリム化していくことだと考えます。そこで、以下4点について見解を伺います。1つ目に、行政は町内会の役員名簿や補助金の使途といった書類上の情報は把握しているものの、現場の役員が抱える深刻な負担感や、一般住民、特に若年層や未加入者が抱く町内会は不要であるという本音などまでは把握し切れていないと考えます。今後町内会の持続可能性を評価し、適切な支援やスリム化を行うために踏み込んだ町内会実態調査を実施する考えはあるのでしょうか。2つ目に、これまで行政は広報紙の配布や各種募金や社協会費の集金、ごみ集積所の管理など多くの行政事務を町内会のボランティア精神に依存してきました。これが町内会の大きな負担となっています。町内会を維持していくためには、行政事務の代理をデジタル化や民間委託へと移行、あるいは業務に見合う適正な対価を支払うなど役割の仕分けを明確にし、依存関係から対等な協働関係へとシフトすべきと考えますが、町長の認識を伺います。3つ目に、防災の基本はどこまでいっても自助であり、これが確立されて初めて次のステップへ進むことができます。非常時における町内会の役割は、無理な救助活動、お節介な共助を期待するものではなく、各自が徹底して自助を行い、その結果、安否情報などを持ち寄って共有する情報拠占としての機能に特化すべきと考えます。有事の際、住民の過度な負担を求めず、かつ地域が共倒れしないために町内会の機能を防災、安否確認のネットワークなどの最小限に絞り込んだ新しい形へと行政が支援していくべきと考えますが、今後の方向性について伺います。最後に、4つ目に2023年6月議会において、どうする、町内会活動という題目で私は一般質問を行っていますが、町長の答弁した内容をどの程度実現しているのかについてお伺いします。以上です。

町の答え 町長 岡嶋康輔

お答えいたします。まず、町内会は地域住民が自主的に地域課題の解決や住民相互の交流に取り組む自治組織であり、本町においても地域コミュニティを支える重要な存在であると認識しております。一方で、人口減少や少子高齢化の進行に伴い、役員の高齢化や担い手不足、加入率の低下など、多くの町内会が運営上の課題を抱えていることは事実であります。昨年、町内会連合会が実施したアンケート結果においても、その傾向が顕著に表れております。議員からは、行政が町内会へ依存しているのではないかとのご指摘がありましたが、私は行政と町内会の関係を単純な依存関係として捉えるべきではないと考えております。行政サービスと自治活動はそれぞれ異なる役割を用いながら地域を支えるものであり、行政だけで地域課題を解決することも、町内会だけで地域を支えることも現実的には困難であります。互いに役割を分担しながら協働していく関係であると認識しております。また、町内会の在り方を考える上では、行政の役割についても申し上げなければなりません。住民ニーズが多様化する一方で、本町においては人口減少や職員数の制約、さらには財政的な制約もあります。新たな行政サービスや役割を担うためには、既存事業の見直しや廃止も含めた行財政改革が必要であり、単純に町内会が担っている役割を全て行政が引き受けることは現実的ではないと考えております。一方で、これまで長年にわたり町内会にお願いしてきた業務や活動については、その必要性や役割分担を改めて見直していくことも必要であります。本町においても広報配布業務については、令和6年度から一部委託を開始しており、日本赤十字社募金につきましても町内会の実情に応じた対応を行っております。今後も町内会の負担軽減につながる取組については、柔軟に検討してまいりたいと考えております。また、一般の住民の皆様が町内会を不要だと考えているというよりも、町内会が担っている役割や、その活動によって地域住民がどのような恩恵を受けているのかが十分に共有されていないことも課題の一つであると私は考えております。防犯灯の維持管理や環境美化活動、防災活動、地域活動、高齢者の見守りなど、地域の暮らしを支える多くの活動が町内会によって支えられておりますが、その役割や必要性が十分に理解されていない面もあると認識しております。特に災害時における共助の重要性は十分認識しておりますが、共助は災害時だけに突然生まれるものではなく、平時における地域活動や住民同士の交流の積み重ねによって形成されるものであります。そのため、防災だけに特化した地域組織ではなく、日頃からの地域のつながりを維持していくことが結果として地域防災力の向上につながるものと考えております。令和5年6月会議においては、町内会との対話機会の充実や地域課題の把握について答弁を行いました。その後の取組として、町内会との意見交換会を3回開催し、地域ごとの課題や要望の把握に努めてまいりました。また、町内会連合会が実施したアンケート結果を共有いただき、役員の高齢化や担い手不足、加入率低下などの現状について認識を深めております。一方で、町内会活動の役割や必要性について地域住民との認識共有や理解促進についてはまだまだ十分とは言えない面もあることから、今後さらに取り組んでまいりたいと考えております。町内会活動の負担軽減は必要であります。しかしながら、単に役割を削減するという発想だけでは、地域コミュニティの維持という本質的な課題の解決につながらないと考えております。行政が担うべき役割、地域が担うべき役割、そして住民一人一人が担うべき役割を改めて整理しながら人口減少社会における持続可能な自治活動の在り方について町内会をはじめ地域の皆様と共に今後も検討してまいりたいと考えております。以上です。

議員の再質問 13番 松田兼宗

第一に、今の町長の答弁を聞いていまして、まず町長が情報として仕入れている部分、町内会連合会アンケートにしてもそうです。それは、町内会役員が答えているアンケートなのです。一般町民ではないです。一般町民の人というのは、ほとんど認識上において、日常生活において町内会とは全く関係ないところにいるわけです。というのを町内会自体が認識されていないから、だからなくてもいい存在なのです。そう思いませんか。町長が言った町長懇談会の話というのは、ほとんど町内会の役員ですよね、出ているのは。その人たちの話です。問題は、私が言っているのはその人たちの話ではない。一般の町民の人です。町内会で構成しているメンバーです。その人たちは、日常的には町内会がなくても構わないのです。何も困らない。困る部分がありますか。自分の生活考えてみてください。町内会があったからって別に困ることってありますか。どう考えてもそういうふうにはなっていないのです。という、私はその辺の認識をし直さなければならないのではないかなって思っています。だから、共助の部分で自助なのです。あくまでも自分がどうやって、災害があったときには命を助けて避難するかなのです。それが問われているのです。そこから初めてほかの人の面倒を見ることもできるわけです。自分の命を投げ捨てて、共助だからって言ってほかの助けに行くなんて全くばかげた話です。その部分をはっきり認識しないと、町内会の存在の在り方を考え直すきっかけにしないと、そういうのを含めることからして、いかなければならないのだと私は思っています。例えば最近の津波の避難のときに、私が住んでいる町のところの会館というのは避難所になっていません。だけれども、来るわけです。ほかの役員の人が私のほうに、来ているからどうしますかという話になって、そうしたら開けてくれって言うしかないですよね。だけれども、避難しなければならない人は開ける人も私も含めてそうですけれども、役員の人たちというのは、そういう立場においてそういう共助の部分で動かざるを得ない。だけれども、本来であれば自分が真っ先に逃げる立場ですよね。自分の身の回りを整理して、その上での話ですよ、共助の部分というのは。そういうことを認識し直さないと、今後町内会というのは成り立っていかないと、私はこの間そういう認識を持ち始めています。だから、そういうことを考え直さないと大変です。実際もう機能していない町内会が幾つも出ているわけですよね。結局そこで機能しないということは、役員をする人がいないということです。実際私の町内会もこの前役員会をやって、見渡して、私が70歳になりましたから、70歳以上なのです。あと何年もちますか。5年もつのかな、真面目にというふうに考えました。自分がそういう年になって初めて気がついたというか、ばかげた話かもしれない。だけれども、自分がそういう立場になって初めて分かる部分というのはあるのです。それを認識し直さないと、今後の町内会というのは維持できない。というのは、役員をやる人がいないのです。役員以外の人って、ほとんど町内会がどういう役割を果たしているかも分かっていないです。それで、私は今回自分の町内会に関しては、全戸に対するアンケート調査、意識調査をやるつもりです。全部、全員に対して。その中身についてはまだ今後検討しますけれども、その結果によっては町内会を解散することを含めて考えざるを得ないだろうなと。質問の仕方にもよりますから、それは。いろいろちょっと検討しますけれども、そういう時期に来ているのですよ、もう。町はそういう認識を持っていないですよね。そもそも町内会についての情報を持っていないのではないですか。例えばごみステーションの管理の問題、あと会館の管理の問題も含めて本当一部の行政が関わっている部分の情報しか町内会のことを理解していないのではないですか。それが実態なのではないですか、行政が理解しているというの。だから、前にも言っていますけれども、今回も実態を把握し直さないと、今後町内会というのを維持していけないのではないですかと私は心配している。さっきから答弁聞いていると、どうも町内会側に対する要望というか、あまりにもうがった見方というか、期待をしているからこそそういう言葉が出るのだろうけれども、実際中身はそういう状態ではないですよね。だから、その辺をもう一度考え直す必要があるのだと私は思うのですが、いかがですか。そして、前回2023年6月議会において私は同じような質問をしています。だから、そのときに町長が何を言っているかというと、町内会活動が活発になって課題解決に向かえるよう町としてもサポートしていきたいと言っているのです。この3年間サポートして何やりましたか。具体的に言ってください。何もやっていないではないですか。今までどおり、ただ、今まで過去に、去年並みにやっていることをやっているだけですよね。それで何がサポートになりますか。だから、まずは実態を把握することから始めないと前に進まないです。このままでいうと、真面目に町内会というのはなくなるし、私のところは今アンケート調査の結果次第ですけれども、自分たちで解体することも考えなければならないのではないのというふうには考えています。そこまで来ているのだと私は理解している、認識最近し始めているものですから、その辺も含めていかがですか。

町の答え 町長 岡嶋康輔

お答えいたします。最初の答弁でもお話しさせていただきましたけれども、基本的には自治活動が、そういったコミュニティが必要と思われていない、必要ではないという認識では我々はございません。もしそうであれば、この何十年、町内会を設立した経緯も含め、ではなぜ出来上がってきたのか、運営を続けられて継続されてきたのかというものが根本的から崩れてしまいます。人口減少が進み、少子高齢化が進んで担い手がいなくなってきている、その負担感が増しているということと、その自治活動、自治組織を否定するということ自体は私は切り離して考える必要があると思っています。当然ながら、議員がおっしゃるとおり地域コミュニティ、先ほど私もお話ししましたけれども、常日頃の住民同士のそういったコミュニケーション、認知、ここに誰がいる、こういう人とどういう関係性があるというのが有事のときに力を発揮する共助に発展すると、私はそのように考えています。そういう意味においては、高齢者の見守りでもそうですし、小さな子供たちに対するそういったものもそうです。社会的弱者に対する認識とサポートもそうです。本当にこれは行政だけではできないことを町内会、自治活動と共に行っている、私はそういう認識であります。実態把握とおっしゃいますけれども、当然私もこの町に住んでから自分の所属する自治会に所属し、役員をやったことも当然あります。全員ではないにしろ、役場職員に関しても今実際携わっていて、松田議員と同じ思いを持っている人間も多数います。その中において、今まで何をやってきたのだ、何もやってきていないだろうとおっしゃいますけれども、私は先日それこそ東森町内会の、まさに議員もいらっしゃいましたけれども、その中でも発言させていただきました。何が負担に感じているのかを実際赤裸々に出していただいて、これができない、何ができないということをまず自分たちで判断して、ふるいにかけていただきたい。その中においては、町内会同士の統廃合、機能的な統合、いろんな考え方ありますけれども、そういうことをやっていかなければならないというのは私も申し上げさせていただいた次第です。行政が全てを引き継ぐというのは不可能であります。その中においては、議員のお話の機能を集約して特化していくという方向性は、私は同じものを持っております。しかしながら、その認識していないということでもなく、そしてまたそういった自治会としてどうしていく、こうしていくというそういう方向性が定まるのであれば、それは町としてもしっかりと支援していかなければならないと思いますし、どのような支援につながるのか、どのような方向性でやっていくのかというのは、まさに意思を持って決めていただく、その必要がございます。その中においては、町長として改めてお話しさせていただきますが、閉めるのではなくて隣、また飛び飛びということになるのかもしれないですけれども、広域で連携して統合を行っていく。それができないのであれば、なぜできないのかというところも赤裸々にお話、相談していただきたいと思います。繰り返しになりますけれども、しっかりと課題として認識しておりますし、町としては様々なことから考えて、様々な観点から自治会、自治活動は必要なものであるし、維持していかなければならないという認識を持っております。以上です。

議員の再々質問 13番 松田兼宗

やっぱり先ほどから町長の答弁聞いていると認識が違いますよね。行政の立場で話をしているのではないのはそれはいいのですが、一般の生活者として生活している人が町内会に対してどういうふうに考える、それが大事なのですよ、今後。役員をやる人がいっぱいいて、役員の人はみんな分かっていますよ、必要性については。必要について大事だというのは分かっているはずです。だけれども、それを維持できなくなっているからどうするのだという話をしているのです。それはなぜかというと、役員以外の一般の町内会の会員というのはほとんどそういう認識を持っていないし、それはもう認識を持たせなければ、最初の答弁でそれを分かってもらえるようにしていかなければならないという答弁していますけれども、そういう問題ではないですよね。生活する上で何も困らないのですよ、町内会がなくても。年間3,600円、町内会費払っていて、払っても払わなくても別に、払ったからってどうのこうのという話ではないですよ、ほかの一般の人というのは。例えば先ほどの町内会の仕事として防犯灯の問題、ごみステーションの問題とか言っていますけれども、それは全部個々で解決できる問題ですよね。というのも、行政の仕事の部分なわけです。それが別に一般の人、個人にとっては関係ないのです。関係ないというか、うまく機能しているから別に問題ないのですよ、もう。昔はいろんな環境が悪くて、あちこち下水とか側溝とかの掃除とかいろんな問題がありましたよ、草刈りとか。それやってきました。それを今やれなくなっているのです。だから、行政のほうにお願いして、あそこやってくれという話に、草刈りやってくれという話までもうなってしまっている。それで済むようになるのです。だから、町内会の個々の人というのは全く関係ないのです。だから、その辺の認識の仕方がどうも違うのだろうなとは私は思うのですけれども、どちらにしましても今後今年中に私が思っている、先ほど言いましたようにアンケートを取ります。それは必要としているかどうかということですよ、一般の人が。それもダイレクトに聞きます。そのつもりでいます。もちろん町内会のやっていること、こういうことをやっている、当然お知らせします。それはどうやって取るか、もう既に考えてあります。どうやってアンケートを取るか。もう個人情報で個々の意見が特定されるようなアンケートの取り方はしません。分からないような形で回収することを考えています。そこまで僕はやってみて初めて、その結果どうなるか分かりません。だから、結果次第においては最悪自分たちの町内会自体をいずれ解散することも含めて方向性を決めなければならないときも来るのだろうなと私は思っています。そういう認識を持っているのに、行政サイドはそういうふうな認識持っていないですよね。そこまで深刻なのだと私は思っている。だけれども、行政はそういう深刻さを持っていない。それは実態把握もしようとしていないもの、第一。町内会連合会でさえ、そういうのを把握しようとする気がないです。そういう中で真面目に町内会を今後どうするのだということを考えていかないとまずいのではないですかと私は思って今回の質問を見立てています。再度いかがですか、その辺を含めまして。

町の答え 町長 岡嶋康輔

お答えいたします。1点確認したいのですけれども、地域の住民の方々がその町内会を必要としていないって感じていることが課題であるって思っているのか、そもそもみんなそう思っているから必要のないことを無理してやっていることが問題だということをおっしゃっているのか、大分それこそ私の方向性とか認識が変わってきます。前者であれば、それは私たちもいろいろとやっていかなければならないと思いますが、後者、そもそも無駄なことを労力をかけてやっているという認識であるのであれば、それは我々がどうのこうのできるレベルではなくて、本当に抜本的に方向性を違うものとして考えなければならないと思っています。先ほどもお話しさせていただきましたけれども、私も当然町内会役員やったことあります。これは私の話ですけれども、皆さんがどういう課題を持っていて、今後どういう不安を持っているかというのは、10年も前の話ですけれども、当時から私自身も懸念に思っておりました。そういった中において、仮に議員がこの町内会活動を全く必要なく無駄なことをやっているという認識であるのであれば、それはちょっと私は違うのかなって思います。いろんな地域の町内会ごとの実情もありますし、地域によっていろんな課題も違うでしょう。でも、ごみの問題一つにつきましても当然近隣住民同士のトラブル、ごみの散らかり、いろんな細々した近隣住民同士のトラブルというのは水面下で起こります。それを昼夜を問わず対応している、当然まさにそれは松田議員が担っている、経験おありだと思いますけれども、昼夜を問わずそういった苦情を、寄せられる苦情に対して対応している町内会会長をはじめ役員の皆様のご苦労も私は十分承知しております。やはり今現実問題として町内会の組織の構成がそのまま例えば民生委員のそういった組織とイコールになっていたり、本当にいろんな兼務をされている。そういうことに関しては非常に大変だなというふうに、大変だなという言葉だけで収まりはつきませんけれども、重々承知しております。そういった認識を基に置いて1質目の答弁、最初の答弁でもお話しさせていただきましたけれども、本当に無駄なことをしているということではなくて、何を負担に思っていらっしゃるのか。それをいかにして、デジタルというお話もありましたけれども、効率化も含めて再編していくか、それは私は同じ考えであります。その中においても、まずは直接的に要らないことをやっているのではないか、無駄なのではないかという投げかけを行政側にされるのではなくて、やはりもう少し実際何が効率化を図れるかという、そういった意見交換をもうちょっと私はさせていただきたいなと思います。連合会の会合の中でもたしかお話しさせていただいたと思いますけれども、やっぱり担い手の不足、後継者の不足というのは本当に深刻な課題であると思います。先ほども申しましたけれども、やはり維持していくためには広域的に町内会同士の統合、何が問題か、何がハードルにあるかは私も重々承知しております。しかしながら、そこを超えていかなければ、それが無駄なことだとして縮小し、形骸化してしまうのは非常に私は町民の皆様にとってこれは新たな安全を確保する上での懸念材料が発生すると認識しております。そういったことも含めて引き続き意見交換はさせていただきたいと思いますので、率直なご意見等々を今回のアンケートも含めてぜひ共有していただきたいと思いますし、そのアンケートの中において役員の皆様が考える町内会がなくなるということに関してこういう懸念があるのですよ、こういう不利益を講じる可能性があるのですよということも多分当然内容に含んでいただけるのかなと思いますので、その点に関してもぜひ私たちに共有していただければなと思います。以上です。

出典:森町議会 令和8年第1回 6月会議 2026年6月16日 議事録 PDF(33ページ) 間違いを知らせる