みんなの議会

森町議会 令和8年第1回 6月会議 2026年6月16日

公平委員会についての職員への周知とアンケートについて

聞いた人
千葉圭一 議員
答えた人
町長 岡嶋康輔

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 8番 千葉圭一

通告に従いまして、質問させていただきます。昨年度9月会議において、職場内でのハラスメント対策についての一般質問をさせていただきました。その中で私は全職員、正職員、会計年度任用職員、パート職員等も含めたに対し、ハラスメントの苦情、相談ができる公平委員会について今年度中に周知徹底していただきたい旨をお願いしました。その質問に対し町長は、改めて公平委員会等々も含めて周知を高めるようにしっかりと今年度中にやらせていただきたい。職員へのアンケートに関しても全職員一斉にもう一度、少し内容を精査しつつでありまけれども、実施させていただきたいとお答えになりました。町長にお尋ねいたします。昨年度中に公平委員会について職員への周知やハラスメントについてのアンケートを実施したのでしょうか。今年度は既にスタートして新しい職員の方々も働いておりますが、公平委員会についてどのように周知されたのでしょうか。よろしくお願いいたします。

町の答え 町長 岡嶋康輔

お答えします。昨年9月の議会一般質問でご指摘いただきました公平委員会への苦情、相談制度の職員周知につきましては、全職員への十分な周知に至っておりません。外部機関である公平委員会へのハラスメント相談に関しては、相談を受けた公平委員会において相談者への助言、関係者への指導措置を行いますが、パワハラの有無を認定することは困難であることから、積極的に相談窓口として周知を行っておりませんでした。このたび改めて公平委員会への苦情、相談制度について確認したところ、公平委員会は第三者として中立的な立場で助言、指導を行う機関であり、相談制度の活用は職員のセーフティーネットの強化やハラスメントの未然防止に有効であると認識いたしました。ハラスメントの相談に限らず、勤務条件や勤務環境に関することを含め相談が可能であることから、全職員に対して周知を図り、組織全体の勤務環境の改善に取り組んでまいります。ハラスメントアンケートの実施については、単に実施した実績で終わるのではなく、アンケート実施後の具体的な改善施策につながる取組が重要であると考えております。アンケートの実効性を確保するため、質問内容を精査した上で実施に向けて検討を進めてまいります。新規採用者に対しては、採用時に各種ハラスメントの防止に関する資料の配付と併せて総務課に苦情、相談窓口があること、外部機関として公平委員会に苦情、相談できることを説明してまいりました。しかしながら、会計年度任用職員を含めた全職員に周知するには至っていないことから、早急に全職員への周知を図ってまいります。以上です。

議員の再質問 8番 千葉圭一

昨年度中に手をかけた部分と手をかけられなかった部分があるというふうな認識を持ちました。以前にも9月の会議において私お話しさせていただきましたけれども、これから役場での仕事を希望している子供たちがいるということもお話しさせていただきました。現在何千人とか何万人とかという社員がいる企業でもこういうハラスメントに対する課題に対していろんな努力を重ねております。まずは、スタートをしなくてはいけないのです。であれば、森町の役場職員全員で取り組めば全くゼロにならないかもしれませんけれども、大きく職場が改善されて働きやすい環境になるというふうに考えております。それには、まず、町長、トップがしっかりと取り組む姿勢を見せないと駄目だと思いますが、改めて町長のお考えをお聞きしたいと思います。

町の答え 町長 岡嶋康輔

お答えいたします。議員ご指摘のとおり、私は昨年9月会議において今年度中にやらせていただくというふうにお話をさせていただきました。その点に関して至っていないというところに関しては、私の指導力不足だと私は反省をしております。しっかりと今ご指摘のとおり役場で働きたいという若者のこと、今高校生、そしてまた大学生においては非常に森町で働いていただきたいということに関して投げかけをしている状況でございます。そういう段階においては、当然働きやすいという環境がどういうものであるか、それはアンケートを通じてお話もお聞かせいただきたいということも含めしっかりとやらせていただきたいと思います。あわせて、今本当ハラスメントの種類が様々あるのですけれども、今年度中にその包括的というか、総合的に職員が働きやすい、ハラスメントに対する対応を自治体は義務というか、しっかりとそれは今年度中につくらなければならない。そういった期限も迫っております。その中においては、もう少し1歩も2歩も踏み込んだハラスメントに対する対応の方法、相談の窓口、まさに働くということにおいて職員が抱えるようなそういった課題を一緒になって解決、そしてまた様々なものを防止する、そういう観点からしっかりと行っていきたいと思います。以上です。

議員の再々質問 8番 千葉圭一

ハラスメントについては、今後きちんとやっていただけるというふうに認識しましたけれども、もう一点、この9月会議において今年度中に実施するという町長のお約束が十分に果たせなかったという部分です。これについて、この一般質問後の対応、町長が答弁したその後のその答弁に対してどういうふうにその後仕事を進めていくのか。これ参考になるかどうか分かりませんけれども、ほかの自治体ではそういった一般質問をホームページに載せて、それぞれの部署が今現在どこまで進んでいるかという一覧を出しているところもございます。今後、今、今回はあれでしょうけれども、再度また同じようなことが起きないためにも、こういった形で取り組むということも必要ではないかと思いますけれども、もう一度この点について町長のお考えをお聞かせください。

町の答え 町長 岡嶋康輔

お答えいたします。進捗状況を開示する、非常にいいアイデアだなと思いました。この点に限らず、この議会において一般質問における質疑、答弁の中で決まったこと、政治の話であれ、行政の話であれ、それは職員として我々としてはしっかりと進めなければなりませんし、進捗がどうなっているか等に関しましては、やはり町民に開示するという方法は町民の目線から見ても非常にそれは必要なことなのかなと思います。検討してまいります。以上です。

出典:森町議会 令和8年第1回 6月会議 2026年6月16日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる