江差町議会 令和5年第4回定例会 2023年12月13日
「江差マース」の運行について
- 聞いた人
- 小梅洋子 議員
- 答えた人
- 町長、副町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小梅
次、2問目、江差マースの運行についてです。自動車中心の社会で、年少者、介護要介護者、高齢者など、自分で運転することが出来ない人、更にはバス路線の減便などもあり、買い物や通院など、日常的な移動に不自由を感じる人が増加しております。今、江差町では、新たな公共交通サービスの事業化に向けて、江差マースの実証実験が行われています。少しずつ改良され、今回は北部、南部の区別なく、全域での運行で大変便利になりました。が、運行日が平日、土日祝日を除く、に限られています。日曜日の運行は無理なのでしょうか。町や学校の行事、サークルなどの模様志など、日曜日に行われている行事が年間通じてたくさんあります。年明け直ぐに二十歳の集いがあったり、2月にはなべ祭りもあります。なべ祭りは、今年は特にアルコールも解禁されたようですから、マースの運行があったら、大変便利でありがたいと思います。このように買い物や通院だけではなく、社会参加で外出機会が増えれば、高齢者は元気になり、マース事業の活性化にもつながると思うのですが如何でしょうか。それともう1点。マースの乗降地点ですが、お寺の追加は考えられませんか。お寺は高い場所とか、離れた場所が多くて、大変難義ですので、如何なものかとお伺い致します。
町の答え 町長
小梅議員からの2問目、江差マースの運行について、ご答弁申し上げます。江差マースにつきましては、既存の公共交通を補完する新たな交通サービスとして、令和6年度の本格運行を見据えているところであり、現在、町内全域を対象とする有償での実証運行を11月から実施しているところでございます。ご質問の一つ目として、日曜日の運行は出来ないのかというご質問でございます。江差マースの運行方針につきましては、交通事業者などの地域関係者から構成する、江差町地域公共交通活性化協議において協議を重ねてきたところでございます。協議内容と致しましては、過去に実施した地域公共交通計画に係る調査結果において、特に公共交通のニーズが高いとされる、平日の買い物や通院といった生活移動に対して優先的に移動手段を確保していくこと。また、町内事業者における運転手や車両といった限りある輸送資源を考慮した、持続可能な運行体制を確保していくこと。以上の点を中心に整理してきたところでございます。議員、ご質問の趣旨にございますとおり、土日祝日においても、生活移動はもちろんのこと、町内で行われている様々な行事などによる外出機会が一定数確認出来ることは十分承知しておりますが、現在置かれている地域公共交通の現状を踏まえますと、全ての移動ニーズをカバーしていくことは難しいものと認識しているところでございます。今後、活性化協議会を中心に、現在実施している実証実験の結果を踏まえながら、来年度以降の本格運行にあたっての運行方針について協議していくとともに、本格運行以降においても、継続して社会情勢の変化に応じた運行方針の見直しを実施して参りたいと考えております。続きまして、乗降地点にお寺の追加は考えられないかというご質問でございます。乗降地点の設定につきましては、町内の消費活動促進を目的とした町内商業施設を中心に乗降地点化することとしながら、運行上の安全性確保の観点を考慮し、交通量が多く駐停車スペースのない施設については、乗降地点の対象外として整理することで活性化協議会により協議しているというふうに聞いています。議員ご質問の趣旨にございます、お寺など今回は乗降地点として設定していない施設を新たに乗降地点に追加するどうかにつきましては、今後実施予定のアンケート調査などの結果を踏まえながら、適宜、その追加の必要性について、活性化協議会を中心に協議して頂きたいと考えておりますので、ご理解願います。いずれに致しましても、一人でも多くの住民の皆様に、9月9日まで実施予定の実証運行期間を通じてご利用頂き、どのようなサービス内容が望ましいものなのかご意見を頂くことが、より利便性の高い公共交通網の構築につながっていくものと考えておりますので、宜しくお願い致します。4
議員の質問 小梅
はい。了解でございます。わかりました。よろしくお願いします。
町の答え 副町長
答弁訂正。
町の答え 町長
すいません。今、ちょっと答弁の中でですね、日時を間違えて、答弁してしまいました。マースの運行は、2月9日までの運行期間ということで、宜しくお願い致します。訂正させて頂きます。
議員の質問 小梅
はい。