みんなの議会

八雲町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月9日

高校前通学路に歩道を

聞いた人
佐藤智子 議員
答えた人
町長 岩村克詔、建設課長 藤田好彦

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

おはようございます。今日は大きく三つ質問させていただきます。一つ目です。高校前通学路に歩道を、と題して質問いたします。文教厚生常任委員会で、アンケートを実施いたしました。子育てのアンケートでございます。そのアンケートの結果『子育てしにくさの項目』の第1位は、歩道のない通学路ということでございました。安心して子ども達が安全に通れる道路ではないという訴えが一番多かったわけでございます。私、高校前通学路にと言いましたけれども、歩道全般も含んでの質問ということで前置きしておきます。そんな中で私が特に気になっているのは、役場付近のセブンイレブンから高校までの町道ですけれども、高校通り過ぎてからの道路も含んでいますので、そうイメージしていただけたら有り難いです。私が町議になりたての頃、その道路脇にお住いのご婦人が「何とか歩道をつくってもらいたくて、高橋はるみ知事に手紙まで出したと、だけども何も変わらないんだ」と言っていたのを思い出します。かなり前のことでございますが、その頃はまだ道道でした。東雲相生跨線橋ができたときに町道に移行したと記憶しております。町道になれば自由度が高まるので、歩道を検討するという行政側の話もあったんですけれども、その後も歩道設置の動きはありません。「八雲町交通安全計画書」の第2章に基づいて、歩道設置を決めるべきではないかと思います。お考えをお伺いいたします。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

おはようございます。佐藤議員の1つ目のご質問にお答えします。議員ご指摘の歩道の設置や道路の拡幅などは、用地の確保や建物の補償などが必要となり、沿線住民の方のご理解とご協力が必要となることや、市街地部分については用地補償などで事業費が莫大となること、また、議員ご指摘の路線については、この先計画されております八雲市街地から新八雲駅へ向かう道道八雲北檜山線の道路改良や役場庁舎の移転により、交通動態の変化があるものと推察されることから、今後加速する人口減少・少子高齢化に向けた社会インフラの効率化・集約化による維持管理コスト縮減の取り組みの観点なども考慮しなければならないものと考えております。そのため、そのほかの道路事業も含めて、必要性・有効性を見極めながら総合的に優先順位付けをし、事業実施の判断をしていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

町長がおっしゃるとおり、用地取得やかなり手間がかかる道路ではございます。それでまた、歩道が必要な通学路はあそこだけではありませんし、今道道として工事されている宮園郵便局あたりには道路ができるとともに立派な歩道ができるものと思っています。それで、文教厚生常任委員会のほうでは、私みたいな歩道設置という意見は少数意見でして、時間を区切って道路が通らないようにしたらいいという意見のほうが実際に多いです。だからそういう措置ももちろん必要かとは思います。それで、今ですね、東野小学校に国道から入る道が、今歩道設置工事をしていますが、町でやっているものと思いますが、あの歩道をつくるとなった経緯をお知らせしていただけますか。

町の答え 建設課長 藤田好彦(建設課長は2025年6月まで)

議長、建設課長。

町の答え 建設課長 藤田好彦(建設課長は2025年6月まで)

おはようございます。東野の歩道の件ですけれども、あれも以前から教育委員会だとか、交通関係、警察さんも含めていろいろ小学校で合同点検ってやってるんですけれども、その中の一つとして、歩道設置できないかということで以前から要望があったんですけれども、たまたま数年前、付近の用地処理があって、たまたまそこを用地分けていただけたということで、数年前からいろいろ要望出されて検討していたんですけれども、たまたまそういう用地の処理ができたということで事業実施に踏み切ったということになっています。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

経緯のお知らせありがとうございます。随分前に少年少女ゆめ議会の中でも東野小学校の生徒さんが歩道が欲しいということを言っていた記憶がございます。本当に 10 年くらいかかってやっと実現できたのかなと思っております。それで私が特に気にしているところはですね、小学校へ行く道というふうでもないですが、セブンイレブンのほうは通学路になっていませんが、高橋組のところから曲がるので、セブンイレブンのほうは通学路ということではないと思いますが、買い物に行くですとか、中高生なんかも必ず寄るようなところになっていると思います。町長がおっしゃっていた新幹線駅に向かう道路は、まだ5年くらい先になるのではないかと、そこがメインになるのはですね。その間に今1年生の子も卒業しちゃいますよね、その間に交通事故、今まで目立った事故はなかったわけですけれども、親御さんの気持ちを考えたらやっぱり必要なところではないかなと思います。またちょっと長くなって恐縮ですが、アンケートの中では、どこの町の歩道をどうしてほしいって具体的なものではないので、どこの歩道を指して危ないとかって言ってるのは、実際は掴めていないわけですよね。そこでどこの道路に特に必要だと思っているかの調査も必要かと思いますが、そういう調査を交通安全計画書というのは、まだ3年分残ってるわけですよね、この間にその計画書には歩道の設置についてちゃんと明確に書かれているわけですよ。だから今順次計画を立ててって話も町長から言われましたが、具体的に計画を立てて常任委員会のほうにも提示していただくとか、通学路なら総務のほうになるか文厚になるかよく分かりませんが、具体的に本当にその計画書に沿って実行できるような中身にしていきませんか。今の私の意見に対して思うところをお伺いしたいと思います。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

佐藤議員ですね、この歩道は私も大切なものだと思っています。先ほど佐藤議員から、今丁度セイコーマートから工事をやっています。大変遅れています。もっと早くできる予定でしたが、まだ数件検査の折り合いがとれていないところもあると聞いています。先ほど言ったとおり、歩道をつくるというのは大変簡単に行くと、さっき10 年といいましたが先ほど言ったとおり、地権者がお金払ってでも譲ってくれる人もいますが、絶対譲れないって方もなかなかいます。これはなかなか我々が例えば常任委員会に説明して、ここから先にやりたいといっても、そう簡単にはいかないと理解してほしいと思います。それと歩道をつくるまでもなくても、建設課とも歩道をつくるには先ほども言ったとおり、多くの地権者に影響がありますし、下手したら家の前がなくなる方もいますので、それぞれ下水を地下に埋めて、そこを歩きやすくするだとか、そういうことも常時検討しています。交通安全のほうも建設課もパトロールしながらいろんなところを見ながら検討しています。さらに八雲町内ばかりではなくて落部や東野、さらに熊石地域もやはり歩道のついていないところもありますので、それはやはり私も子どもを育てていくためには、歩道は必要だという認識していますので、ただただ常任委員会に説明して、それがまたできないと、なぜできないのかと突っ込まれますので、これからも常時やれるところから説明して進めて行きたいと思っていますので、ご理解をいただきたいと思っています。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

確かに地権者の了解を得なければならないということで、私の言っていることに無理もあると思います。だからその折り合いといいますか、保護者の思いとやっぱり行政側が本気になってやるとなったら、なんたかんたやると思いますが、そうではないのか。今町長がおっしゃったように、どこに本当に必要なのかというのを、町民一体といいますか、学校を通じてとか、PTA のほうからとか、そういう声も聴きながら、本当に危険な箇所を見極めていただいて、町民と相談しながら必要な歩道をというものを付けていっていただきたいと思います。それで先ほど文教厚生常任委員会の中では、時間を区切って、通れるところ、子どもが安全に通れるようにということで、これは教育委員会にも関わってくると思いますが、今回は教育長にお尋ねしていませんので、町長のほうからその辺の見解もお伺いしたいです。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

佐藤議員ですね、先ほど言ってた町が本気になって、昔と違ってなんたかんたは無理ですから、これは本当に個人の財産だとかいろんな物が絡んでいますので、そう簡単に町がやる気になったから、なんたかんたって、これは先ほど言ったとおり、理解を持っている方もたくさんいらっしゃいますが、一路線ここやるとなるとその前に一軒一軒聞いて、全部ある程度協力できるならゴーできますが、中には本当に難しい方もたくさんいらっしゃいますので、それと先ほど言ったとおり、無理くりって昔の話ではないので、できませんということでご理解をいただきたいと思います。ただ我々も、先ほど時間の通学のときに片側通行だとか、さらに高校の前の通りである、今、国立側に迂回ができますので、あの辺に車を回すとかできるだろうと考えますので、これからその点も考えながら子ども達が通学に事故がないように取り組んでいきたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。

議員の質問 2番 佐藤智子

議長、佐藤。

議員の質問 2番 佐藤智子

なんたかんた失礼いたしました。では次の質問に移りたいと思います。

出典:八雲町議会 令和4年第4回定例会 2022年12月9日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる