江差町議会 平成27年第4回定例会 2015年12月15日
第5次江差町総合計画について
- 聞いた人
- 西海谷望 議員
- 答えた人
- 町長、まちづくり推進課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 西海谷
それでは私の方から本日の一般質問、2項目程質問させて頂きます。まずは第1点、第5次江差町総合計画についてでございます。ご存じのとおり平成23年に策定されました第5次江差町総合計画は、基本構想、基本計画、そして実施計画の3本の柱で構成されております。基本計画につきましては、社会情勢や財政状況の変化に対応できるよう、後期5年間については、計画内容を見直す事。更に実施計画につきましては計画期間を3年間とし、毎年度見直しながら進めていくと、このようになっておる訳でございます。計画推進にあたっては、PDCAサイクル、つまり計画、実施、点検、評価、改善を繰り返し、推進していく事、このようになっております。基本計画前期5年間を計画し、後期5年間の見直しの時期となっております。1点、現在までの総合計画の執行状況はどのように評価、検証、確認されているのか。もう1点、後期5年の総合計画はもう既に来年度から始まる訳でございます。当然後期5年間の見直し計画は、もう既に行われておると思っておりますが、策定審議会等々の、含めまして再検討はどのように行っておるのか、お答え願いたいと思います。以上です。
町の答え 町長
西海谷議員の第5次江差町総合計画に関してのご質問にお答え致します。第5次江差町総合計画につきましては、平成23年度から平成32年度までの10年間の計画期間となっており、今年度が折り返しとなります。この間実施計画によるローリング作業や各年度の予算編成、決算を通じた事務事業の見直しなどを踏まえ、1次産業の進行を図るための生産基盤の整備や農水産物の高付加価値化の取り組み、安心安全な暮らしの確保のための防災資機材の整備やドクターヘリの運航、さらに18歳までの医療費の無料化や、長年の懸案であった江差中学校の改築整備といった子育て環境の充実と、一定程度次の段階に向けた基盤整備を確実に進めてきたものと考えております。後期5年間の計画につきましては、前期5年間の各施策の検証と総括、特に現在策定中の江差町総合戦略や人口ビジョンとの整合性を保ち、また財政状況等を勘案し、新たなまちづくりの37観点から取りこぼしの無い計画の管理及び推進に努めて参りたいと考えておりますのでご理解願いたいという風に思います。
議員の質問 西海谷
後期5年間の総合計画は、先程も言ったとおり実施評価達成状況、そしてさらに社会経済状態を踏まえながら見直すと、このようになっておる訳でございます。昨今、国が推進する地方創生であったり、それから来年度4月の消費税、消費税税率の引き上げなど、また3月に北海道におけます北海道新幹線開業を迎える訳でございます。5年前と比べましてですね、非常に社会経済状態は変化をしておる訳でございます。私は取分け新幹線開業に伴い、観光振興について積極的に、積極的な施策をもってこの総合計画を見直すという事に期待をしたいと思っております。出来るのであれば本日、総合計画の中の後期5年間の具体的な施策が1つでもあればお聞きしたいと思っております。いかがでございましょうか。
町の答え まちづくり推進課長
総合計画につきましては、2011年度から20年度まで10年間まちづくりの大きな施策という事で動いております。この間、実施計画につきましては3年ごとにローリングをして、その時点時点でですね、時宜にあった修正を加えてきてるというのが現状でございます。また、議員ご指摘の後期の5年間の計画の見直しでございますが、実は今、先程議員お話したとおり、地方創生に鑑みて人口ビジョンと総合戦略を策定しております。これは大きく言うと交流人口の拡大で仕事を作る、あるいは特産品の開発を含め仕事を作る、あるいは若者がチャレンジできる環境を作りながら仕事を作るといった、仕事を作りながらこの町に出ていく人を止めたり、あるいは U ターン、Iターンを取りこむといった施策になっております。今回、総合計画の見直し後期に踏まえまして、実はあの初めて予算編成作業前にですね、町長と各課の所管課の職員が、それぞれの施策の課題について意見交換をしております。これは今回初めて行った試みでございまして、今月の予算編成作業、この議会終わった後、本格化しますが、総合戦略、あるいは後期の総合計画、また、町長の所信表明の進捗管理、これらも総合的に踏まえて、落としの無いですね、予算編成作業に努めて参りたいと考えておりますので宜しくお願い致します。
議員の質問 西海谷
いずれに致しましても、私は町長も新しくなりまして、先日も日本で最も美しい村の認定をうけるなど就任以来、新しいまちづくりを積極的に推進していると認識しております。これからのまちづくりにつきましてはですね、しっかりとした柱を立てて、私はメリハリのある計画づくりが必要かと思っております。是非、積極的な見直しを期待しておりますので宜しくお願い致します。それでは2問目の方の新幹線開業後の交通ネットワークにつきまして、ご質問させて頂きたいと思います。来年、3月26日に開催する、開業する北海道新幹線にあたり、多くの観光客等が来道し、この道南、檜山地域にも観光やビジネス等々、様々な分野での活性化が期待されておる訳でございます。当然、それら観光ビジネスで訪れる方々のためにも、早急な交通ネットワーク作りが必要と考えております。一方先般、東北観光機構、北海道観光振興機構の合同アンケート調査においてですね、函館を除き道南の行ってみたいランキングに奥尻町が1位、そして江差町が4位というような結果が出ておりました。改めて当町への、両町への関心度が非常に高い事が認識されると共に、奥尻島の、奥尻島への交通拠点となる江差町の役割は、非常に重要と考えております。しかしながら現在、フェリーの運航時間にあった、2次、3次交通の連携が取れておらず、今後の利用者増加に対応する交通ネットワークの再構築が必要かと思っております。交通アクセスのネットワークにつきましてはいまだに新幹線の運航ダイヤの発表がなくて、各交通機関との協議も遅れているものではないかと考えておりますが、察しておりますが、質問させて頂きます。現在江差町として交通ネットワークづくりを、各市町村、各交通機関等でどのように協議されているのかご質問させて頂きます。2問目、はい。