せたな町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月30日
我が町の農業、商工観光の振興策について
- 聞いた人
- 菅原義幸 議員
- 答えた人
- 町長 高橋貞光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 11番 菅原義幸
それでは町長に対しまして我が町の農業、商工観光の振興策についてお尋ねをいたします。①農漁業、商工観光業の振興策であるチャレンジ事業は、これまで時限措置とされてきたことが制度上の欠陥であった。昨年から導入された新たな支援策は恒常的な施策とすべきではないかお尋ねをいたします。②新たな支援策は恒常的な政策とした上で、スマート農業限定の制約撤廃、大型漁業被害の救済枠の拡大、公平な支援策などについて速やかに改善すべきではありませんか。③我が町の今後の農漁業、商工観光業の振興に際し、解決すべき課題を町長はどう考えているのか伺いたいと思います。以上であります。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
それでは4問目の質問にお答えいたします。1点目ですが、平成29年度から実施しましたチャレンジ事業において3年間の時限を設け事業終了後に事業の検証をさせていただきました。昨年度から実施した支援事業についても3年間の時限として実施しており、3年後事業の検証をさせていただき改めて財政状況や現状何が必要なのか検討を行い、有効な振興策を図っていきたいと考えていることから3年間の時限措置での支援策としたところであります。2点目ですが、1点目でもお答えしたとおり、現在取り組んでいる農漁業、商工業の新たな支援策を3年間継続したいと考えております。3点目ですが、農漁業、商工観光業の振興については、高齢化や人材不足、海洋環境の変化や資源不足、ICT化の遅れ、観光資源の磨き上げなど各産業において多岐にわたって課題があります。それらの課題解決に向けてはこれまでも国、道の事業をはじめ、町も現在取り組んでいるスマート農業支援事業、水産物生産向上事業、次世代型店舗づくり事業などを展開して課題解決に向け取り組みを行ってきたところでございます。1問目に答弁したとおり、持続可能な町づくりを念頭におきながら魅力ある産業へと発展させていく必要があると考えているところでございます。