せたな町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月30日
公共施設の女子トイレ及び多目的トイレに生理用品の設置を
- 聞いた人
- 藤谷容子 議員
- 答えた人
- 町長 高橋貞光
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 3番 藤谷容子
2問目です。公共施設の女子トイレ及び多目的トイレに生理用品の設置を。2年前の定例会一般質問で私は小中学校の女子トイレへの生理用品の設置を取り上げ設置されたということで助かった、あって良かったという声を聞いています。今年3月X、旧ツイッター上で市役所のトイレに生理用品を置いて欲しいとという発信があり話題になりました。X上で急に生理がきて応急処置をしたことがあるかというアンケートで1万4,000人が回答し9割が経験あるとのことでした。応急処置で不衛生な代用品を使ったりすることは、健康にも悪影響をもたらします。生活リズムの乱れやストレスなどで、生理周期が乱れたり、不正出血したりすることは誰でも起こりうることです。更年期も思春期同様、生理不順で何カ月もなかったり、急にきたと思えば量が多いということもあります。生理用品を持ち歩いている人でも、忘れることもあれば、想定以上の量で切らしてしまうこともあります。トイレットペーパーのように、どこにでも置かれていることが当たり前の世の中になってほしいと思います。町が取り組むことで女性の身体的精神的負担を軽減することができ、この町の人権尊重、男女共同参画を進めることになります。役場庁舎をはじめ、町の常時開放している公共施設の女子トイレ及び多目的トイレに生理用品の設置を求めます。町長の見解をお聞かせください。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
それでは藤谷議員の2問目のご質問にお答えいたします。町では令和5年度から児童、生徒が安心して学校生活を送ることができるよう環境整備の一環として各小中学校のトイレに生理用品を設置いたしました。議員からは公共施設の女子トイレや多目的トイレにも設置してはとのことでございます。町としても女性の身体的な事情を抱える方々が快適かつ衛生的に施設を利用できるように主要な公共施設への設置について検討してまいりたいと考えておりますことでご理解いただきたいと思います。
議員の質問 3番 藤谷容子
ありがとうございます。前向きな検討を期待したいと思います。理想はトイレットペーパーのように生理用品もということで、最近は飲食店などのトイレにも生理用品を見かけるようになりました。せたな町の居酒屋でも設置しているところがあるそうです。これを自治体が取り組むことで女性の負担を少しでも軽くすることができます。優しさを実感することができます。他の町でもどんどんそういう取り組みが広がっていて内閣府が毎年調査発表しています。せたな町でもまずできるところから、一斉には無理だと思いますので役場やそして学校施設に置くことがなったのは児童、生徒が安心して学校生活が送れるようにということですので、児童や生徒子供たちが安心してこの町でいろいろな活動ができるように体育館や図書館などに優先的に設置をしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)
お答えいたします。主要な公共施設ということでございますが、今のところ初めての取り組みということでございますので、管理者がいてしっかり衛生管理、その置いた生理用品の管理ができるということが前提になると思いますので、そうした施設での対応から始めたいと。これ将来的にはしっかりこうした試験も含めて検討した結果将来的には、そういった多くの公共施設で対応できればいいと思っているところでございます。
議員の質問 3番 藤谷容子
ありがとうございます。ここに置くようになったということをぜひ周知していただきたいと思います。そしたらそこに行ったらあるんだということで安心して活動ができると思いますので、よろしくお願いします。答弁いりません。