みんなの議会

せたな町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月30日

道道北檜山大成線拡幅工事について

聞いた人
石原広務 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 石原広務

一般質問というのも質問回数様々制限があるので、あまり町長、余計な答弁はなされないで、次の4問目に関しては淡々と終わらせるよう心得て質問したいと思います。4問目、道道北檜山大成線拡幅工事についてです。これは拡幅工事が計画されている大成区上浦地区と北檜山新成地区の現状と見通しについて説明を求めます。これは大成北檜山線のことです。以上です。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでは4問目のご質問にお答えいたします。道道北檜山大成線の改良事業ですが、これは北海道が進めている事業でございます。上浦地区につきましては一部用地処理が難航していることから事業が止まっている状況であります。引き続き、地権者との交渉を続け用地協力を得られた段階で事業を再開することとなっております。新成地区につきましては現道拡幅案により事業計画を進めております。来年度以降、起点側の町道山越線との接続部からの工事着手に向け準備を進めているところであります。町といたしましては、工事実施にあたり交通規制等が伴うこととなりますので、地域の皆さんと調整や情報提供などの協力をしてまいります。今後とも道道北檜山大成線の未改良区間の整備については、檜山地域振興協議会を通じ檜山管内懸案事項として、また函館建設管理部地域社会資本整備推進会議において社会資本整備要望として引き続き北海道へ要望していくこととしておりますので、ご理解いただきたいと思います。

議員の質問 1番 石原広務

道道北檜山大成線については地域の方、あるいはきちんと関心を持ってる方々から各機会で町のほうに対して問合せをし、いろいろこう協議をしているというのは十分認識していた中で今回一般質問を通告させていただきました。というのは情報も錯綜してる。あるいは上浦地区に関しては確かに町長答弁いただいたように、始まった当初、地権者の問題、あるいは縄文土器が出てきたと。そういったことが理由になって頓挫した、止まってしまったという実態もあるんです。それをもって北海道のほうが逆に動いていただいて、今町長がご認識していただいてるように大成都地区は年次計画を持って今進行しています。それが目に見えてきて逆に言えば、最初に始まった上浦地区はどうなんだと。私が危惧するのは、北檜山大成線、新成地区なんです。説明会も開いてるんです。先ほど私は山越線っていうのはちょっと申し訳ないけど認識きちんとしてないんですけど、言い方は少し間違ってるかもしれませんが、当初の計画は上浦から大成から始まって北檜山に向かうときに山のほうを通る計画が私の認識は。それが変更になって海岸線を通る計画になったと。それに伴って説明会も開いてるんです。ところが海岸線に住まいを持っている住人が今は空き家になってしまって本当1、2件という認識なんですけど、その住まいを持たれている方が説明会の中で、要は今持ち家の要は補償問題など訴えに対して、あまりいい答えがなかったと。これかなり怒りも含め不安も抱えている生の声があるんです。そういったことを踏まえて2回目の説明会を開催さするという旨のことが報告があったのに、いまだにそれ以降、何の答えもないんだよねと。確かに今回一般質問したときに事務局には担当のほうからこれは北海道の事業なんだと。そこは十分認識するんです。以前に取り上げた避難経路、要は海岸線に住まわれてる方が高台に避難するときに、要はあえて設備と言わせていただきますけど、その設備に関しても道が所管している設備が多いわけです。町に生活道路があってそれが道道だ、通告とは少し違うんですけど避難するときに使おうと思った設備が北海道のものだと。じゃ住まわれてる住民、利用している町民はその不満というか、持って行く場所がないんです。実際の例を申し上げますと、この道道には関係ないんですけど、先ほど例として上げさせていただいた避難路、これ生活道路としても使われている設備があるんですけど、これ大成の所長だとあのことだと思われると思うんですけど、親子で利用して土台も手すりも朽ちていて、たまたま低学年の子がその穴に気づかなければ落ちてしまうような状況をだったんだよねという訴えがあったんです。支所のほうではそれなりに事実を聞いて対応してくれる旨の答えをいただいたということですけど、要は今回は道道北檜山大成線、北海道が確かに事業展開してるんですけど、住まわれてる方は町民なんです。ですから何かあったときは声を拾い上げて、役場として、町として道のほうに、例えば老朽化して壊れてるどうも、道路のほうもいったいどうなってるんだろうと。そういった問合せも寄り添った姿勢できちんと向き合っていただいて、今後も町民の声として町に関するところは庁舎内で、道に関するところは庁舎内で揉んでいただいた上でせたな町民の声として、町の対応として、北海道なりにその声を届けていただきたいということが基本的に思いとしてありますので、今回、道道北山大成線拡幅工事について北海道の事業だと認識した上で町の対応を町民に寄り添った形で対応していただきたいということをお願いして、これは質問終わります。町長、寄り添った答弁をしていただきたいと思います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

道道の整備につきましては、これは地域地権者の協力がなければ、これはできない話でございます。しかし住民の利便性を考えると、これは町としても進めなければならない事業と要望しておりますし、地域の皆さん方の強い要望もある地域でございますので、こういったことのご協力を引き続きお願いしてまいりたいと思います。道道、国道に関する様々な要望、地域からも上がってまいりますが、町としては、その都度、国、道に対して道道、国道の整備について要望しております。これからもそういったことがございましたら引き続きしっかりと伝えて整備をお願いしてまいりたいと考えているところでご理解をいただきたいと思います。

出典:せたな町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月30日 議事録 PDF(28ページ) 間違いを知らせる