みんなの議会

せたな町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月30日

法律、条例等の遵守と清潔な町政運営について

聞いた人
菅原義幸 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 11番 菅原義幸

それでは最後の質問を町長に行います。法律、条例等の遵守と清潔な町政運営についてお尋ねいたします。①かつて町長は、クラスター事業補助金の違法な専決処分に不服があるなら地方自治法は三権分立が原則だから裁判に訴えろと主張したことがあります。今でもその考えに変わりはないかお尋ねをいたします。②町政の執行にあたり地方自治法をはじめとする諸法規を厳格に遵守することが必要であると考えますが町長の見解を伺います。③クラスター事業補助金の違法な専決処分、横領行為の否定、情報公開に関する法律、町条例の蹂躙、不明朗な社協補助金使途の黙認、累次の虚偽答弁、公選法違反行為、町道山麓通線の違法工事、一部事務組合におけるパワハラ行為の否定など黒歴史と言わざるを得ない事案があとを絶ちません。町長の所見を求める次第であります。④合併新町の優れた政策は、次期町政においても大いに継承発展されるべきものと思います。そのためにも、これまでの町政執行上の誤りを率直に認め決別する必要があると考えます。町長の見解を伺います。以上です。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでは5問目の質問にお答えをいたします。この専決処分の取扱については、再三にわたり議員と論議してまいりましたが、その中で議員が申し上げているような、裁判に訴えろと主張した記憶はございません。もしそのように捉えられる趣旨の発言があったとしたなら決してそのような考えは持っていないということをお伝えしたいと思います。2点目のご質問でございますが、町政運営において最も重要な基本原則の一つは法令遵守であります。これは地方自治体としての責務を果たすために不可欠なものでありますので、引き続き法令遵守に努めてまいりたいと考えております。3点目のご質問でございますが、議員からは具体的に事案を申し上げられました。町としては、これらの事案については長期間にわたり説明をさせていただきましたが、ご理解をいただけなく残念に思っているところでございます。4点目のご質問でございますが、私は合併後の町長として厳しい財政状況の中において、これまで地域の特性を生かしながら持続可能な発展を目指し様々な施策を推進してまいりました。特に子育て支援の推進、産業振興による地域経済の活性化、福祉施策の充実、教育環境の整備や財政の健全化など、議員各位、町民皆様のご理解をいただき多岐にわたる分野で成果をあげることができたと考えており、心から感謝を申し上げる次第であります。私としては、次期町政を担う方に対しましては、更なるせたな町の発展のためご尽力されることを願っているところであります。ご質問のような認識は全くもってございません。

議員の質問 11番 菅原義幸

ただいまの答弁につきましても極めて違和感があります。それで近く行われるであろうデジタル構想総合戦略特別委員会で、これも詳細掘り下げさせていただきたいと思います。以上で一般質問を終わります。

出典:せたな町議会 令和7年第2回定例会 2025年6月30日 議事録 PDF(43ページ) 間違いを知らせる