みんなの議会

せたな町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月9日

体育館、青少年センターの耐震化診断について

聞いた人
橋本一夫 議員
答えた人
教育長 小板橋司、町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 橋本一夫

それでは午前最後の質問に入らせていただきます。体育館、青少年センターの耐震化診断について、町長と教育長に伺います。体育館は昭和52年、青少年センターは昭和44年と、いずれも建築から43年、50年を経過しています。現在まで耐震化の診断を受けていないと思いますが、どうでしょうか。耐震結果次第では改築になるか、改修工事が必要と思われますが、現在、青少年センターでは学童保育所として、平日午後の時間に使用されています。訪問した際には、指導員の先生から話を聞き、大変勉強になりました。学童のお子さんたちも活発に動きまわっていました。その中で、これから厳冬期を迎え、暖房の充実を考えるべきだと感じました。それとトイレのほうは、使用をためらう学童が中にいると聞きました。指導員の先生に聞いたところ、トイレの場所が全体的に暗い感じがするのではないかということでした。学童保育所が他の場所での開設が難しい以上、青少年センターを改善したほうが良いと思います。耐震化診断については、教育長の見解を、また、学童保育所の件については町長に伺います。

町の答え 教育長 小板橋司

橋本議員のご質問にお答えいたします。町民体育館につきましては、耐震改修促進法における耐震診断が必要な施設に当たりますが、教育委員会としましては、耐震診断には多大なコストがかかり、診断後改修もしくは建て替えとなる確率が高いことから、町民体育館においては、耐震診断を行わずに建て替えなければならないと考えております。また、青少年センターにつきましては、耐震診断が必要な施設に当たらないことから、耐震診断を行う予定はありません。

議員の再質問 橋本一夫

それでは再質問いたします。体育館が耐震化診断については行わないということで、教育委員会のほうでは新築ということになっていくのだろうと思います。当然町財政の中で病院の新築が終了した後ということで私は理解しておりますけれども、その辺の考え方、もし聞かせてもらえるのであればお願いします。それと、体育館が新築されるまで利用する町民の皆さんには、いろいろと不都合と思われる場合があると思いますが、新築される体育館に夢を馳せて、現在置かれてる状況で体力づくりや仲間との活動に利用していただきたいと町としては考えているのではないかと思います。新築を先に見据え、多額の修理費をかけることは出来ないと思います。しかし、最低限の修理修繕が必要となってくると思いますが、教育長でもいいし、町長でもいいですから、その辺はっきりしたお言葉いただきたいと思います。以上です。

町の答え 教育長 小板橋司

後段の体育館の新築ないし建て替えまでの体育館の管理につきましてですけども、おっしゃるとおり利用者が負担のないように、不便のないように、これまでどおり管理修繕をしていきたいというふうに考えてますのでご理解願います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

お答えをいたします。体育館につきましては耐震化という問題もございまして、これは将来建て替え、建てかえるべきということを教育長、言及いたしましたので、これはそういう方向で、実現に向けて取り組んでまいりたいと。ただ、今すぐということではございません。そういう関係から申し上げますと、建て替えをするためには、今の青少年センター、今の敷地ですね、体育館、青少年センター、プールという敷地、これは限りがございますので、体育館建て替えの前に青少年センターを移さなければならないという事情が出てまいります。そうした一連の整備をするためにも、今後、財源の確保に向けて準備をしたいというふうに考えているところでございます。

出典:せたな町議会 令和3年第4回定例会 2021年12月9日 議事録 PDF(21ページ) 間違いを知らせる