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江差町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月14日

ヒグマ対策について

聞いた人
小野寺真 議員
答えた人
町長、産業振興課参事

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小野寺

最後です。えーヒグマ対策。これも前に取り上げました。それから昨年も担当課とは、えー具体的にやり取りもさせて頂いて、事例としては、あの昨年の事例に、ほぼ近いものでありますが、改めて、えー関係地域の方からも、まぁ要望も有りましたので、議員の立場で質問ということで、ここで取り上げました。改めてですが、ネットを見ますと江差町情報色々書いてありました。4月以降、桧岱、緑丘などでも、まぁ出没しているということが分かりました。本当に対策が急がれるなと思います。で、大きく3点。質問致します。まず、えー簡潔で宜しいので、えー今のヒグマの状況、まあ新聞報道にも色々出ております。江差町としての状況。どのように分析しているか。まずお聞きしたい。それから、新年度予算で、今年度の予算で、当初予算752万円がヒグマ対策の総15体として組まれております。現時点で進捗状況をちょっとお聞きしたいと思います。それで、具体的に入りますが、えー先程言いました新年度今年度の事業内容にはこういう風に書いてあります。草刈りによる緩衝地帯、まぁ要は、分けるという事ですね。熊の住みかと人間の所をこう分けるという意味でしょう。まぁ緩衝地帯の設置。誘引果樹、えー熊の食べるような果物等、えーその果樹の伐採という事が書いてありました。それ以上の詳しい説明は確か無かったような気しますので、この点について3つちょっとお聞きしたい。で、まず、もう6月です。えー夏、秋、どんどん日にちが経っておりますが、まずその、今言った草刈り等々の事業区域どういうふうに決めているのか。時期どんなふうにしようとしているのか。それから2つ目として、そもそも、私、あのーこの問題っていうのは本当に思うんですが、地域からの情報、地域からの要望等も無いと、中々行政も動かない部分が有るんじゃないのかなっていう気するんですけれども、えーまぁ私は、あとで言いますが、直接は緑丘の方からも、ちょっとお聞きしましたけども、町内全体でどういうような動きになっているのかお聞きたいと思います。で、最後ですが、これも去年、個別にも担当課にも色々相談したことなんですけれども、緑丘区域の方々、えーと、そうですね、7人、8人、えー、の方に色んな角度からお話も聞きました。で、私、要点大きく2つでちょっと分けてお聞きしたいと思います。で、やはり問題はどの地域にも共通した部分があると思うんですけども、特にここの地域、えー熊の餌がいっぱいあるんです。えー民地なんですけども、あの緑丘の通りですね。山の方。胡桃、どんぐり、もう改めてですが、去年も見たんですけど、今年もかなり詳しく、あっこれもこれもこれもこれもそうなんだと、沢山あって、熊が、この熊の餌として、ここの地域に出て来るという事であります。これはやはり、先程言いましたが、全部民地でしょうか。その所有者に、枝の伐採等、えー促進するなど、これ早く取り組まないと日が経ってしまいます。秋になってしまいます。早急に対策を取ることが求められると思います。そして、もう一つ。これはちょっと角度違うんですが、ここに、この地域の方々、えーと小学生も何人かいらっしゃいます。私知っているだけで1,2,3,4,5、えー小学生。で、えー、ちょっともう日が短くなると暗くなっちゃうんですね。それで、あそこの外灯、これ間違いなく、町管理、町内会管理の外灯だと思うんですけども、暗くて、結局熊の出るという事で、子供達がもう怖がっていると。これやはり、町内会とも相談もしながら、熊対策という側面でもしっかりと対策をとる必要があると思います。ちょっと個別の問題になりますが、改めて町の考え方をお聞きしたいと思います。町長、宜しく答弁をお願い致します。

町の答え 町長

小野寺議員の4問目、ヒグマ対策についてのご質問にお答え致します。1つ目のヒグマの状況についてでございますが、今年度のヒグマの出没は昨年度より早く、4月上旬に出没情報が寄せられましたが、5月に寄せられた出没情報は少なく、今年度の5月末現在における出没情報は、昨年度3件に対して、今年度は4件と同程度となっております。また4月10日に桧岱地域において、体長約1.5メートル程度のメス1頭を駆除しております。今後におきましても出没情報が寄せられた場合には、江差警察署をはじめ、関係機関と連携を図りながら適切に対応して参りたいと考えております。2点目の今年度の当初予算の有害鳥獣対策費の進捗状況ですが、ヒグマ・エゾシカの出没対策に必要な資材等の購入に係る経費・実施隊員の確保対策に関する補助金等につきましては、随時執行して参ります。また7月には、新たに2名の方を委嘱する予定となっており、実施隊員の報酬や猟銃の購入等の補助についても、随時予算を執行する予定でおります。3点目の草刈りによる緩衝地帯の設置や誘引果樹の伐採についてございますが、昨年度においての出没が頻発していた箇所、今年度における出没傾向を踏まえ、桧岱・東山地域、緑丘・円山・南が丘地域を候補地として、適宜、取り組みを進めて参りたいと考えております。地域からの要望は、どのように反映しているかについてございますが、町内会単位での要望等は今のところございませんが、出没場所、状況等を踏まえ、地域に即した対応を図って参りたいと考えております。最後に緑丘地区についてでございますが、ヒグマの誘引の原因となり得るクルミ、ミズナラ等の樹木の伐採・枝打ちについては、議員ご指摘のとおり、民地に多く自生している状況にあり、土地所有者とも対応について相談を行い、協力頂きながら、地形的に伐採が可能な個所などに限定されるものではありますが、ヒグマの出没確率を減らすことに効果的な対策と考えておりますので、可能な限り、適切に取り組みを進めて参りたいと考えております。また、街灯の照度が弱いとのご指摘でございますが、ご指摘の箇所につきましては、街灯の設置数も他の場所と比較しても遜色なく設置されているところでありますが、照度が弱く地域の方々が不安を感じているとするのであれば、現地確認を行った上で、関係課や町内会とも対応を協議して参りたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。

議員の質問 小野寺

えっと、ちょっと時間無いので、1点だけお聞きします。あのー分かりました。是非、先程ちょっと地域の話も出ましたが、えーこれは具体的にもう実施しないと、すぐ秋になっちゃいますね。えー直営ということは、きっとならんでしょう。まぁ直営もあるんでしょうか。どっか民間に委託するんでしょうか。これはもう即刻、事業の具体化を進めて行く必要があると思いますが、ちょっと担当課の方、えー今後どういうふうに進めて行くのか、ちょっとお聞きしたいと思います。秋に向かってもう急がれると思います。以上です。

町の答え 産業振興課参事

産業振興課参事。

町の答え 産業振興課参事

えー小野寺議員からの、えーご質問であります。えー今年度の有害鳥獣対策費、特にですね、ヒグマの対策の予算について、もう少し具体的な執行状況、えーそして、えー今後の予定について、ご質問にお答えしたいと思います。えーまずは、えー資材購入関係。こちらの方ですが、えーヒグマ用の、えー箱わな。こちらにつきましては、本年度新たに、えー2基制作をし、えー6月末に、えー引き渡しの予定となっております。えー設置箇所につきましては、今後のヒグマの出没状況、こちらを踏まえながら、えー対応して行きたいというふうに思っております。また、あー電気柵の貸し出し。こちらの方ですが、えー昨年度、ヒグマによる家庭菜園の被害も、えー多く情報が寄せられている所でありまして、えー本年度より町民に対して、えー電気柵の貸し出しを、えー7月中旬頃、こちらの方から予定をしているような状況でございます。えー鳥獣被害実施隊員の確保対策。こちらの方につきましては、えーヒグマ出没時の、えー緊急招集。それから箱わな設置箇所のパトロール、こちらに関する報酬と併せまして、えー、えー、パトロールと併せまして、えー、えーと猟銃の免許の取得、それから所持の許可、猟銃の装備、そして猟友会の会費等補助等につきましては、随時執行して参りたいと考えております。えー以上でございます。18

議員の質問 小野寺

えっと分かりました。あの一番肝心の、その伐採の方の具体的な手立て。えーこれは民地という難しい面もあるんでしょうけども、これも並行してやってかないと、もう間に合わないと思うんですけども、それ今、町としてこれからどういうふうに考えているんでしょうか。

町の答え 産業振興課参事

産業振興課参事。

町の答え 産業振興課参事

こちらはですね、えー緩衝地帯、それから、えー誘引果樹のですね伐採。こちらにつきましては、えー今、あー町長の方から答弁も有りましたとおり、候補地、こちらの方ですね、改めて確認をさせて頂きながら、えー早急にですね、えー伐採等を、えー進めて行きたいと。枝打ちも含めて、えー進めて行きたいと考えておりますので、えーご理解をお願い致します。

出典:江差町議会 令和6年第2回定例会 2024年6月14日 議事録 PDF(14ページ) 間違いを知らせる