江差町議会 平成24年第1回定例会 2012年3月12日
中学生までの医療費助成制度について
- 聞いた人
- 小林栄治 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小林
「医療費助成制度について」という事で、実は先ほど前回の議会でも質問させて頂いた事項であります。前回町長は「私としても実施したい施策だが、しかし予算が厳しいので我慢をお願いしているところだ」との返答でございました。そこで町長に改めてお尋ねしたいと思いますが、前回私は全ての中学生までと致しましたが、厳しい町財政も勘案し、例えば助成の対象を親の収入が年収で500万円以下という縛りを設けた場合いかがだろうか、ご検討を頂けないか宜しくお願いします。
町の答え 町長
小林議員から昨年12月にも質問受けたものでありますが、医療費助成の拡大についてでございます。親の年収に基準を設けて小学生児童の通院、中学生の入院及び通院の医療費助成を拡大ができないか、とのご質問内容でございます。思いは、思いはあるのですが、前回の一般質問にお答えした推計値を用いて議員ご提案の内容に換算いたしますと、概ね9百万円程度の助成額の増額が見込まれる内容であります。加えてこのほかに、支給に係るシステム改修が発生するという事と、人件費も発生するという事を考えて、対象範囲を拡大する予定は現在のところ考えておりませんので何とかご理解頂ければと思っています。
議員の質問 小林
町長の執行方針の3ページにも「若い世代が安心して子供を産み育てられる環境整備が重要だ」というように述べていらっしゃいます。確かに新しい事をやればその予算もつけなければならないでしょう。人の手間も掛かりましょう。でもその費用対効果。1つは例えば、今の事で言いますと9百万円プラスアルファでこの若い世代の政策、若い世代に安心して生活できる環境整備がこれで1つ、それだけでは無いよというようなのもあるかと思うのですが、1つ政策を実現する上では決して高い投資ではないのではないか。実際にこれを受けられる家庭にとった場合、この5百万がそれでいいかどうか置いておきましても、本当に安心して生み育てられる1つの手段として充分良い、あまり投資のかからない、良い政策なのではないかと思っていますので、その辺の所も含み頂いてご検討願えないかと思います。
町の答え 町長
若い人達がこの地域に定住できるような対策を考える上での1つの要因もさることながら、医療費の事も含めてその課題であることも良く理解しております。今は、今は考えておりません。という答弁で、納得頂ければと思います。