江差町議会 平成31年第2回定例会 2019年6月13日
交通弱者対策として公共交通機関のありかたについて
- 聞いた人
- 飯田隆一 議員
- 答えた人
- 教育長、町長、まちづくり推進課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 飯田
第3問目に入ります。答える。もし答えがあるなら。
町の答え 教育長
保護者の、ただ今の発言についてはですね、申し訳ございません。撤回させて頂きます。バス代につきましてはですね、先程の質問のとおりですね、現在のところ考えておりませんが、ただ、今後ですね、江差高校の魅力向上のためにですね、どんな、地元としてもですね、支援ができるのか。このあたりはですね、江差高校ともざっくばらんに協議して、7地元のですね、4町の教育長とも話し合いをしてですね、江差高校の内容充実について検討して参りたいと思っておりますので、ご理解お願いします。
議員の質問 飯田
ただ今の答弁で3間口確保と、そのバスの定期代補助については期待をして、3問目に入ります。3問目でありますけれども、交通弱者対策としての交通、公共交通機関のあり方についてであります。この質問についてはですね、第1問、第2問目と重複する部分もありますけれども、この問題については、私はやっぱり教育委員会、町長部局別々じゃなくて、江差町として総合的にやっぱり今後の地方における交通体系のあり方を検討して頂くために、高齢者の問題もそうですし、高校生のバス通学の問題、これを合わせて総合的にやっぱり検討すべきという観点からの質問でございます。特に町長の選挙公約である、お買い物バス導入につきましては、商店街の活性化、振興対策として、多くの商店関係者が期待をしているわけであります。また、車を持たない高齢者の方々、このお買い物バスの導入含めて、大変期待を持っているわけでございます。本当に早急な実施が待たれるわけであります。ただ、人口減少そして高齢化社会を迎えて、そういう社会にありまして、地方の公共交通のあり方を、まさに早急に検討するべき時期に来ている。そういう時期でありますから、他のいろんな自治体で、実証実験やデマンドバスの導入に踏み切っているわけであります。特に高齢者ばかりでなくて、先程も申し上げました、高校生の通学バスの問題、現在、北小中のスクールバスもあります。それらを含めましてですね、やはり地方における総合的な交通体系を、あり方を、私は第6次総合計画だけでなくて、早急にやっぱり検討を、先行して検討をしていく時期だというふうに考えております。このことにつきまして、町長の所信を求めたいと思います。
町の答え 町長
まず私の選挙公約であるお買い物バスの運行についてでありますが、現在制度の設計中であり、その運行については商店街が実施するイベント時の集客対策などを想定している現状にあります。議員ご提言の運転免許証を自主返納された方に対する支援策等につきましては、家族構成等、個々のケースによって違いがあることから、真に必要としている支援策について、現状の町の交通施策と照らし合わせながら検討しなければならないものと8考えております。一方町内においては民間事業者による路線バスが近隣町に比して多くの便数が運行しており、通院や通学、買い物等、まさしく町民の足として現に利用される中、残念ながら全ての路線において赤字路線となっており、路線バスの利用促進対策も喫緊の課題となっております。このような中、飯田議員からは、交通弱者対策としての総合的な交通体系の検討が必要ではないかとのご質問であり、1問目の私からの答弁、また、2問目の教育長の答弁にもありますとおり、第6次江差町総合計画の策定段階において、全体的な議論を深めて参りたいと考えおりますので、ご理解願いたいと思います。
議員の再質問 飯田
再質問いたします。私の質問はですね、もちろん地元に、函館バスさんいろんな路線を巡らせてる。ただ残念なのはやっぱり、乗ってる方少ないんですよね。これからのやっぱり地方交通のあり方についてはですね、いろいろ議論ありますけれども、他町がやっぱり踏み切ってるのは、やっぱり例えばデマンドバスで戸口から戸口までだったり、それを自治体がやるんじゃなくて、やっぱり函バスさんと連携をしながら、実際に、この2、3日中、町内本当に小型の低床のバスが走ってたんですね。それで函バスさんに問い合わせたら、スクールバスのちょっと代替え、じゃなくて、木古内路線の代替えバスでちょっと導入している。あれがやっぱりこれからのデマンドバスのバスであり、こういう部分を会社と町が連携をして動かすということなんですよ。やっぱり函バスさんも、やっぱり守りながら、そして住民の足を確保するという、これがやっぱり私はこれからの政策だというふうに思ってるんですよ。ですから、やっぱり、そういう部分で、逆にそういうバスを導入することによって、函バスさんもある程度乗車率も高まるだろうし、高齢者やそういうお買い物難民の方々も、やっぱり喜ばれるわけですよ。そういう部分での私は導入を目指すべきだというふうに提案、質問しているわけであります。合わせて答弁をお願いしたいと思います。
町の答え まちづくり推進課長
飯田議員のご質問でございますが、人口が減っていくということになりますと、移動サービスの縮小だったり、あるいは移動そのものが縮小していくということが懸念されています。それと、高齢者の増加で、1問目のご質問にもありましたが、運転免許証の自主返納される方、こういう方々が増えてくるんだろうなと思っております。実は第6次の町民、9総合計画の町民アンケートの中でも、実は公共交通のあり方については、重要改善分野というような位置付けをされております。で、先程来町長、教育長のご答弁にもありますが、民間事業者の方々と、あるいはドアつうドアで、個々で対応するもの、そういうもののニーズをしっかり捉えながらですね、子育て支援といった観点、あるいは地域の交通を、足を守るといった観点から、総合的にいろいろと議論を深めて参りたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。