江差町議会 平成24年第1回定例会 2012年3月12日
教育長の執行方針について
- 聞いた人
- 大門和子 議員
- 答えた人
- 教育長、学校教育課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 大門
4番目ですが、教育長にお尋ねします。教育長の執行方針の中で、先程小野寺さんが災害の事を言っていましたけれども、私は児童のことで、防災教育の推進について。昨年の3・11の教訓を「あらゆる災害を想定した危機管理マニュアルの見直し、学校における安全体制の一層の充実に努める」とありましたが、実際にこれに対しての実施計画があるのかどうかお尋ねします。
町の答え 教育長
大門議員さんからの4番目の防災教育の推進ということでご質問がございました。実施計画があるのかというご質問でございますが、各学校においては防災計画・防災規定・危機管理マニュアル等、名称は統一されておりませんけれども、災害に対する為の実施計画はございます。また、各学校においては、従来から消防法に規定される消防計画やそれに基づく避難訓練を火災や地震を想定し毎年実施をしております。しかしながら、今議員もおっしゃったように昨年も東日本大震災においては、地震に引き続く巨大津波による被害が苛烈を極めた事もあり、従来の地震や火災の他に津波に対する対応を準備することが必要であると教育委員会としても痛感した所であり、早速、校長会や教頭会においても情報交換あるいは検討協議を実施してきており、各学校にあらゆる災害を想定した危機管理マニュアルの見直しを指示し、学校における安全体制の一層の充実に努めるよう指導を行ってきたところでございます。また、災害は学校内の児童生徒が学校内にいる時間において起きるというものではなく、学校外の時間においても起こることから今回の震災で言われた「津波てんでんこ」の教えのとおり、日常から災害に対する児童生徒への防災教育を家庭の協力も得ながら、強力に推進していくことも学校に指示をしておりますので、ご理解を頂きたいと思います。
議員の質問 大門
学校の方に指導していくという事でしたけれども、実際昨年度あたりは、この事を踏まえて子供達に時間的に、勉強の学習時間の中で取って行ったという実績はあるのでしょうか。その辺の事をお伺いします。
町の答え 学校教育課長
先程の答弁にもありました通り、火災とか地震の為のという事で大体年2回くらい授業時間中にやっております。北小中では小中一貫という事もあって、小学校と中学校合同でやったりとか、昨年度、消防からのファイアーマン授業という事があって実際に東日本大震災の救援に向かった方から、防災訓練の際に「こんな状況であった」という事も含めて児童生徒の指導に努めた所でございます。以上です。