小清水町議会 平成27年第4回定例会 2015年6月23日
(1)本町の耕作面積の自作地と借地の割合について/(2)町道の管理について
2015年6月23日、小清水町議会の一般質問で、林幸雄議員が「本町の耕作面積の自作地と借地の割合について」「町道の管理について」について質問し、農業委員会会長職務代理 佐々木正俊、町長 林直樹、建設課長 服部隆文が答弁しました。
- 質問者
- 林幸雄 議員
- 答弁者
- 農業委員会会長職務代理 佐々木正俊、町長 林直樹、建設課長 服部隆文
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員が最初の質問で述べた件名は 2 件あります。1回の登壇で続けて質問しており、議事録の中に件名ごとの区切りが無いため、1件の中に並べています。件名は議員の発言から取ったものです。
質問 8番 林幸雄
はい8番、2点ほどお聞きしたい点がございますので、質問させていただきたいと思います。まず1点目でございますが、農業委員会にお尋ねしたいと思います。本町の耕作面積の自作地と借地の割合について質問をしたいと思います。このうちですね、耕作面積、借地が多いということでございます。本町におきましては、経営移譲の際、また売買がしづらいというようなことも農家の間から聞かれてございます。ここ2、3年、機械費また資材等の高騰も続いているということでございまして、投資するにあたりましても、できるだけ自作地として耕作をしたいと、そういうような希望も強いようでございますし、またそういう経営が望ましいんではないかと思ってございます。農業委員会としての所見をお伺いしたいと思います。また、できれば一戸当たりの町内の耕作面積、それとここにあたいして、借地というのはどのくらいの割合なのかということ、まず1点お聞きしたいと思います。また、もう1点でございますが、町道の管理についてお伺いをしたいと思います。町道におきましては、なかなか色んな制約もあろうかと思いますが、町民についてはわかりえないという分もある点が多いようでございます。町道の整備で、センターラインまたは横線ございますが、必要の無いとこもあるのでないかという意見もございます。どのような基準で、ラインを引いているのか、また、引かなくてもいいような部分があるのか、その辺についてお伺いしたいと思います。以上でございます。
答弁 農業委員会会長職務代理 佐々木正俊
初めに1点目の、本町の耕作面積の自作地と借地の割合につきまして、農業委員会よりお答えをいたします。本町の農地台帳上の農地面積は1万1101haでございますが、その保有状況は自作地が7008ha、その割合は63.1%、使用貸借地が1909ha、その割合は17.2%、賃貸借地が2184ha、その割合は19.7%となっておりまして、農地全体の約2割が賃貸借地となっているところでございます。また、賃貸借地を斡旋におきまして売買された件数は、平成24年度では7件の18.9ha、平成25年度は1件で2.5ha、平成26年度は9件で33.1haでございます。農業委員会といたしましては、議員と同様の意見でございまして、農業経営の目標など営農計画を策定する際に、自作地の割合が高い方が安定した農業経営ができるものと認識をしております。しかし、賃貸借地を自作地として集積をしていくことは、農地所有者の意向もありますことから容易ではありませんが、現在、農業経営基盤強化促進法第18条の規定に基づいて賃貸借している農地の売買の斡旋の選考にあたりましては、地域内、地域外を問わず現在の耕作者が有利になるように評価をしておりまして、このことが自作地として農地を集積していることに繋がっているものと考えているところでございます。今後におきましては、後継者不足による離農跡地の継承が課題になることが想定されてますことから、不耕作地を発生させないよう地域協議のあり方などを含めまして、農地の円滑な流動化に努めていく所存でございますので、ご理解いただきたいと思います。なお、先程一戸当たりの平均の面積を質問されましたが、現在は28.62haでございます。以上です。
答弁 町長 林直樹(町長は2017年6月まで)
2点目の町道の管理についてお答えいたします。町道のセンターラインなど、区画線でございますが、これは道路法及び町道の整備基準を定めた、小清水町道路の構造の技術的基準に関する条例に基づいて設置しております。道路法では、区画線は必要な箇所に設けることとされておりまして、センターラインにつきましては、車線の区分のために設置しなければならないもので、自動車が安全で円滑に通行するために必要なものであります。また、外側線につきましては、路側帯を設けない場合は必要はありませんが、交通量など道路状況に応じて対応しております。このような、町道につきましては、区画線の補修を行っておりますが、毎年、道路状況を調査のうえ 必要と思われる箇所のみについてしているところでございます。また、道路整備につきましては、別途予算措置のうえ対応しておりますので、ご理解をいただきたいと思います。以上です。
質問 8番 林幸雄
いいですか。
質問 8番 林幸雄
ただいま、農業委員会からご説明をいただいたわけですけども、借地売買につきましては、本人の財産権等もあろうかと思います、難しい問題もあろうかと思いますが、農家にとりましても、最近、継承をスムーズにおこないたいという農家の考え方もありまして、その中で大変この問題は大きく、課題になるんではないかという話を聞いてございます。新規就農、それから経営移譲、このことについても、ちょうどここ2、3年私たちの代になりまして、またちょっと激しくなるのかなという気がするわけであります。それで、今月につきまして、資金のことにつきますけど、最近農家の投資的な目的みたいな考えもあるような気がいたします。このことが、農業委員会、全道大会、全国大会もございますし、国の働きかけ等もございますので、なるべくこういうことが、スムーズにいくようにひとつ計らっていただきたいというお願いを申し上げてこのことについては、質問とさせていただきます。もう1点、道路の問題でございますけども、今、それぞれの判断をしてという部分もありましたけども、例えば3号道路を例にとりますと、歩道のすぐ下にラインが引かれている、センターラインは別ですけども、その横に、もう1線が引かれてると、こういう所が多々あるわけですが、例えば縁は、もう道路際の草の横に引かれてるというような部分が多いとこもあろうかと思います。あういう所も、そういう基準に沿った、例えば3号道路の例でもよろしいのですが、そういうふうな考えでよろしいいんでしょうか。農家によりまして、そういう余分な所を精査をして、例えば取り付け道路を拡張していただくとか、そういうような方法に使っていただきたいと、また、道路がしゃくれていて、秋ぐちあたり水が溜まるとそういうところに氷がはったら大変危ないと、むしろそういうところ精査できるのであれば、そういうところに使っていただきたという要望がございますので、その辺参考にさせてください。
答弁 建設課長 服部隆文(建設課長は2015年6月まで)
ただいまご質問のありました、外側線の関係でございますけども、こちらは、法令上は必ずしも設置しなくてはいいものでございますけれども、目的としては車線を区分して通行しやすくするために設置するということになっております。路側帯につきましては、外側線につきましては、基本的に道路整備時には整備しておりますけれども、現在、補修の部分では、交通量の多い幹線を主体に補修しておりまして、現在かなり消えている道路もあるかと思います。今後につきましても、車両の円滑な通行の為に、車線を明確にするために幹線通りについては、外側線も含めて整備していきたいというふうに考えておりますのでご理解いただきたいと思います。
質問 8番 林幸雄
内容につきましては解りましたが、センターラインとか一時停止は別ですね、誰が考えても必要かと思います。ただ路側帯につきましては、ほとんど草のぎりぎりのとこにラインが引かれていると、これが現状かと思います。その辺もし見直しが出来て、なぜかといいますと、お願いにあがると予算がないとか、年次的にそういう予算も組みたいと思いますというようなご返答が多いようでございます、お願いにあがりますと。それであれば年次的に、取り付け道路とかそういう沈みの所を計画的に治していただきたいと、そういう要望でございますので、こういうところの見直しして、予算が得れるのであれば、使う人それぞれの考え方もあろうかと思います。そのことも精査していただきまして、ひとつお願いを申し上げたいと思います。以上です。
質問 8番 林幸雄
いりません。お願いで。